ウェーブテーブルシンセVSTプラグインおすすめ5選!仕組みも解説【2023年】

シンセサイザー
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この記事では、ウェーブテーブル合成とウェーブテーブル合成を用いたシンセサイザーについて解説し、おすすめのVSTプラグインソフトを紹介します。

おすすめウェーブテーブルシンセVSTプラグインソフト

Serum / Xfer

Serum / Xfer

Serum / Xfer は、業界標準とも言える大定番のウェーブテーブルシンセです。

ウェーブテーブル式シンセのなかでも、最も人気があるシンセです。

波形がグラフィカルに表示されるので、直感的に音作りができます。

Serum は、ユーザーが非常に多いため、チュートリアルが豊富で、無料のプリセットなども多数配布されています。

初心者の方におすすめのソフトシンセです。

使用アーティスト: Martin Garrix, Skrillex, Deadmau5, Nicky Romero, Diplo, Flume, marshmello, Kanye West, The Chainsmokers, KSHMR, Sophie

購入者の口コミ・レビュー

1ミリでも打ち込み系の音楽に興味があるやつは漏れなくSerumを買うべきでは?という気分になりました、めちゃくちゃ良いよ、Serum

— shodai (@tarako_shodai) 2021年6月23日

Serum、いじってると最強なのがわかってくるな

— け@Reourom (@Reourom_SDL) 2021年6月24日

SERUM面白い音いっぱい出るな~

— 黒ピーマン@ゲーム制作とウマ娘 (@blackpman) 2021年7月1日

serumはたしかになんでもできるしなぁ

— Ze;roP@音ゲーLiminality代表 (@datui2525) 2021年6月25日

Phase Plant / Kilohearts

Phaseplant は、モジュラー式のウェーブテーブルシンセです。

アナログモデリングシンセ、FMシンセ、サンプラー機能も搭載しています。サンプラーには、グラニュラーシンセ機能を内蔵しています。

音源部とモジュレーター、エフェクトを自由に組み合わせて複雑な音作りをすることができます。

Phaseplant は、SerumやMassive Xなど競合のウェーブテーブルシンセと比べると非常に自由度が高いため、音作りにこだわりたい方におすすめです。

UI(ユーザーインターフェイス)の左側に、ジェネレーター(オシレーターorサンプラー)セクションがあり、ジェネレーターはいくらでも追加していくことができるのでかなり複雑な音づくりができます。ウェーブテーブルを取り込んだり、作成したりすることもできます。

UIの下側は、モジュレーターセクションです。LFO、エンベロープ、MIDIを使用してモジュレーションできます。

UIの右側は、エフェクトセクションでスナップインエフェクトを使うことができます。

PhasePlant
Kilohearts
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Pigments / Arturia

Arturia Pigments

Pigmentsは、ウェーブテーブル、アナログモデリング、サンプラー、グラニュラー、加算シンセを搭載した多機能なソフトシンセです。

Serum(定番のウェーブテーブルシンセ)を多機能化したようなプラグインです。

2基のオシレーター、2基のフィルターに多様なモジュレーター、エフェクターに加えステップシーケンサーも搭載されています。

10種類のフィルターを備えていて、MS-20, Jupiter-8, SEM, Minimoogなどアナログシンセの名機のフィルターをモデリングしたタイプやローパスゲート、フォルマントフィルターもあります。

18種類のエフェクターには、ローランドのシンセの名機JUNO-60に搭載されているコーラスをモデリングしたエフェクトや、70年代のアナログフランジャーをモデリングしたエフェクトも搭載されています。

モジュラー式ではないものの、ルーティングの自由度も高く幅広い音作りができます。

Pigmentsは、Serum風のウェーブテーブルシンセをベースに、多機能化し、アナログシンセのクローン的な要素を加えたシンセです。

幅広い音作りを楽しみたい方や、現代的な使いやすい設計でアナログ風の音を出せるシンセを求める方におすすめです。

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Massive X / Native Instruments

Massive X / Native Instruments

Massive X / Native Instruments は、2019年6月に発売されたウェーブテーブルシンセです。

2007年に発売された人気ウェーブテーブルシンセ「Massive」をベースに新たに再設計されたシンセです。

旧Massiveは、現在のウェーブテーブルシンセの流行のはしりとなった名作シンセです。

Massive X では、旧Massiveよりも音質が改善されEDM風のシンセ音だけでなく、アマログ風のマイルドな音色にも適しています。

モジュラー機能を搭載していて、フィルターやエフェクターのルーティングを自由に行えます。 周波数変調、位相変調も搭載していて幅広い音作りが可能です。内蔵エフェクトも充実しています。

購入者の口コミ・レビュー

最近インストールしたMASSIVE Xの音の抜け感がすごく好き。極めたら作れない音ってほぼ無いんじゃないかなって思ってる。

— 大谷 和正 (@kazumasa_ohtani) 2021年6月9日

massive x本当いいなぁ!!!

ゴリラ良すぎで多用しそうな感じ!

serum購入を検討してたけどちょい様子見よかな……🤔

— syo-getsu(しょーげつ.正月) (@thenikuudon) 2021年6月23日

Massive Xはぐりぐりノブをいじってるだけで楽しい!
固い音から浮遊感漂う音まで幅広く扱える優等生という感じ🧑‍🏫

— エレクトロニ子👾electronico (@eleco_beat) 2020年10月12日

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Massive / Native Instruments

Massive / Native Instruments

Massive / Native Instruments は、ウェーブテーブルシンセの流行のはしりとなった名作シンセです。

モジュレーション機能が充実していて、複雑な音作りがしやすいです。ユーザーも多く情報が豊富なので初心者でも安心して使用できます。

2019年6月に、Massiveをベースにした新しいシンセ Massive X がリリースされました。

使用アーティスト: Martin Garrix, Skrillex, Deadmau5, Avicii, Hardwell, Afrojack, Nicky Romero, David Guetta, Diplo, Steve Aoki, Knife Party, marshmello, Grimes, The Chainsmokers

購入者の口コミ・レビュー

Massive、なかなかおもしろいシンセだ。えぐい音がバリバリ作れる

— DY(7/23配信シングル) (@dyparabi) 2021年6月3日

シンセの音色探ししてるとMassiveとMassive Xがやっぱバランスいいですわ

— タカユキカトー †kikato† (@takayukikato) 2021年6月7日

Serumばっかり使っててmassive使わなくてなったけどmassiveはmassiveでいいシンセやね全然まだ使える

— colon (@colon3434) 2021年5月27日

音源もいくつか触ってみた。やっぱMASSIVEから。以前は定番のEDMシンセだったからそれなりの音は出る感じ。NEXUSとかと同じ時代の音がするw
太くて粗野な音といいますか。やっぱ後出のシンセには負けるかなぁ。使い所はまだあると思うけど。

— あんどりゅー@キーボードスター🌟 (@Andrew80286) 2021年6月11日

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ウェーブテーブル合成とは

ウェーブテーブル合成(ウェーブテーブル・シンセシス: Wavetable Synthesis)は、シンセサイザーの音色合成方式のひとつで、メモリ(ウェーブテーブル)に保存しておいた1周期分の波形を繰りかえし読み出すことで、音をつくり出す方式のことです。

ウェーブテーブルに用いる波形は、ピアノやギター、ドラムなどの生楽器や声、環境音、アナログシンセの音までさまざまです。

ウェーブテーブルは1周期分の波形を繰り返し読み出して音を生成します。

例えば、100Hzの音をつくるには、1秒間に100回波形を読み出します。

1組のウェーブテーブルには、少しずつ異なる形状の多数の波形で構成されています。

読み出す波形を連続的に切り替えていくと、発音中に音色を変化させることができます。

波形の切り替えには、エンベロープやLFOなどのモジュレーターを使います。

ウェーブテーブルシンセとは

オシレーターにウェーブテーブル合成を用いたシンセサイザーのことを、ウェーブテーブルシンセと呼びます。

オシレーター以外の部分は、一般的なシンセと同様に、フィルター、アンプ、エンベロープジェネレーター、LFOで構成されていることが多いです。

位相変調(フェイズ・モジュレーション)、周波数変調(FM:フリーケンシー・モジュレーション)を搭載しているものもあります。

ウェーブテーブルシンセの特徴は、つくれる音色の幅がひろく、また、発音中の音色を複雑に変化させられることです。

音色を変化させて、アッコースティック楽器の音色変化を模倣したり、自然界には存在しない音色を生成したりできます。

ウェーブテーブルシンセは、音作りが簡単でわかりやすく、初心者でも容易に使うことができます。

ウェーブテーブルシンセは、EDMやフューチャーベースなどで用いられるような今風のシンセ音をつくるのに向いています。

現在、もっとも使われているタイプのシンセといってよいでしょう。

サンプリング式との違い

ウェーブテーブル合成と似たものにサンプリング式(PCM式)合成があります。

ウェーブテーブル式は、音の1周期分の波形を用います。

一方、サンプリング式は、音の鳴り始めから鳴り終わりまでの波形を用います。

例えば、ピアノの1音を弾いたときの鳴り始めてから鳴り終わるまでのすべてを保存しておき、それを読み出して音を生成します。