DTM用モニターヘッドホンおすすめ30選!選び方も解説【2021年】

ヘッドホン

この記事では、モニターヘッドホンの選び方について解説し、おすすめのモニターヘッドホンについて解説します。

この記事で紹介するモニターヘッドホン

密閉型 ~10,000円
K72 / AKG
AKGの低価格モデル
CPH7000 / Classic Pro
サウンドハウスのオリジナル
ATH-M20x / Audio Technica
コスパのよい初心者向け
K271 MKII / AKG
フラットで自然な音質の密閉型
SRH440 / Shure
普段使いに最適なコスパのよい密閉型
密閉型 10,000~20,000円
MDR-7506 / Sony
海外レコーディングスタジオの定番
MDR-CD900ST / Sony
日本のレコーディングスタジオの定番
DT770 Pro / Beyerdynamic
エレクトロニックミュージック、ヒップホップに最適
SRH840 / Shure
フラットな特性でミキシングに最適
ATH-M40x / Audio Technica
音と価格のバランスがよい
ATH-M50x / Audio Technica
普段使い兼用に最適
K275 / AKG
K271 MK2 の後継モデル
K361 / AKG
AKGの最新モデル
K371 / AKG
AKGの最新モデル
密閉型 20,000円~
HPH-MT8 / Yamaha
人気上昇中のモニターヘッドホン
MDR-M1ST / Sony
ハイレゾ対応のハイエンド機種
DT1770 Pro / Beyerdynamic
密閉型の最高峰
開放型 ~10,000円
HD681 / Superlux
音のよい低価格セミオープン型ヘッドホン
ATH-AD500X / Audio Technica
コスパのよい初心者向け開放型ヘッドホン
K240 Studio / AKG
コスパのよいセミオープン型
K240 MKII / AKG
セミオープン型の定番
K245 / AKG
K240 MKII の後継モデル
開放型 10,000~20,000円
DT990 Pro / Beyerdynamic
中価格帯の人気開放型ヘッドホン
K701 / AKG
開放型の定番
K702 / AKG
開放型の定番
開放型 20,000円~
K712 Pro / AKG
ハイエンド開放型ヘッドホン
ATH-R70x / Audio Technica
プロ用ハイエンド開放型ヘッドホン
HD600 / Sennheiser
フラットな特性でミキシングに最適
HD650 / Sennheiser
低域重視のジャンルのミキシングに最適
DT1990 Pro / Beyerdynamic
開放型の最高峰

モニターヘッドホンとは?

モニターヘッドホンとは、レコーディングやミキシング、マスタリング、ライブなどの音楽制作の現場や放送局などで用いるために、音源を忠実に再生することを目的として設計されているヘッドホンのことです。プロのミュージシャンやレコーディングエンジニアなどだけでなく、アマチュアのDTMなどでも使われます。

モニターヘッドホンは、低域から高域までワイドレンジに周波数による偏りがなくフラットにバランスをよく再生することを目的としています。例えば、低域が出すぎている周波数特性のヘッドホンでミックスした場合は、低域が大きく聴こえるため、ミックスの低域を下げすぎてしまうことがあります。このミックスを他のヘッドホンやスピーカーで再生してみると、低域が弱すぎるということになってしまうのです。フラットな特性のヘッドホンでミックスした場合は、全周波数帯域をバランスよくとることができます。そのため、どのような環境で再生したとしても、適切なバランスを維持できます。

また、モニター用ヘッドホンは音の解像度が高くクリアで情報量が多いので、ノイズや歪みのチェックなど音のアラや乱れを監視するのに適しています。加えて、各パートがどこに位置しているか分かりやすく定位や奥行きの確認が容易です。

リスニング用のヘッドホンは、音楽を快適に音楽を鑑賞することを目的として設計されています。モニター用ヘッドホンと異なり、必ずしも音源に忠実に再生するわけではありません。低域を強調して迫力のある音にしたり、高域を強調してきらびやかさを出したり、また、音をマイルドにして長時間のリスニングでも聴き疲れしないように意図的に音に色付けをしてあります。

ヘッドホンの機種によっては、モニター用としてもリスニング用としても人気の高いヘッドホンもあります。普段使いのヘッドホンとDTM用のヘッドホンを兼用したい方は、そのような機種を選ぶとよいでしょう。

おすすめ密閉型モニターヘッドホン ~10,000円以下

K72 / AKG

K72 / AKG

人気ブランドAKGの低価格モデル

K72 / AKG は、人気メーカーAKGの低価格モニターヘッドホンです。

価格にもかかわらずバランスのよい音質、快適な装着感、洗練されたデザインで人気のモデルです。

コスパがよくAKGのヘッドホンを使ってみたいDTM初心者の方に最適です。

  • バランスのよい音質
  • 快適な装着感
機種 / メーカーK72 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニプラグ/標準プラグ
イヤー・パッド固定 合皮
再生周波数帯域16~20,000Hz
インピーダンス32Ω

購入者の口コミ・レビュー

AKGのk240を使用してましたがREC用に密閉式のものをと思い購入、まあサブとして使うので安価でいいかなと思い選びましたが、今はメインで使用してますw
音に関して言えばモニターとしてはちょうど良い音です。変に高音がキツかったり、極端なドンシャリでもなく素直な音です。

引用 : サウンドハウス

スタジオ用として十分
普段業務でK271を複数運用してますが、予備と思って試しに購入。
音質も遮音性も、値段ほどの差は無く、十分実用的です。

引用 : サウンドハウス

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CPH7000 / Classic Pro

CPH7000 / Classic Pro

サウンドハウスオリジナルのコスパのよいヘッドホン

CPH7000 / Classic Pro コスパのよい密閉型モニターヘッドホンです。

Classic Pro は、サウンドハウス・オリジナルのブランドです。

CPH7000 は、低価格にもかかわらず音質の評価が非常に高いヘッドホンです。MDR-CD900ST / Sony と似た傾向のサウンドです。

機種 / メーカーCPH7000 / Classic Pro
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 2.2m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域10~30,000Hz
インピーダンス64Ω

購入者の口コミ・レビュー

コスパ最高です。
以前はSONYのMDR-900STを音楽製作用に用いていましたが、若干高音が強く感じるのと、長時間つけていると耳が痛くなってくるという不満点がありました。
それが、このヘッドフォンを使ってビックリ。すべてのことが解決されました。
柔らかいイヤーパッドによる装着感のよさ、音も特定の音域に偏りがあるわけでもなく、申し分ないです。そして値段ですよ。こんなに安く、このクオリティのものが手にはいるのは素晴らしいです。

引用 : サウンドハウス

CD900STとの比較レビューです。
高音も低音もCD900STより伸びます。よく言えばゴージャス、悪く言えばドンシャリですが、中音域に癖がないので、大音量で長時間聴かない限り耳が痛くなるような音ではありません。CD900STは低音が乏しいので、この低音には初めは戸惑いましたが、ちゃんとしたスピーカと比較すると、そんなに誇張した音ではないことが分かります。
奥行きや解像感は、CD900STにはさすがに劣ります。多少のっぺりした印象ですが、このクラスでは十分合格です。
装着感もこのクラスの密閉型ではトップクラスです。CD900STよりヘッドバンドの幅が広いので、頭の大きい私にはこちらの方が向いていそうです。

引用 : サウンドハウス

ATH-M20x / Audio Technica

ATH-M20x / Audio Technica

コスパのよい初心者向けモニターヘッドホン

ATH-M20x / Audio Technica は、コスパのよい密閉型モニターヘッドホンです。

安い価格の割に十分な音質で、DTM初心者の方におすすめのヘッドホンです。

音は、色はあるものの全体的にフラットです。ATH-M50xのようなドンシャリ感はありません。ローエンド、ハイエンドはATH-M50xより弱いです。

折りたたみはできないので、外出用には向きません。

機種 / メーカーATH-M20x / Audio Technica
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15~20,000Hz
インピーダンス47Ω

ATH-M20x / Audio Technica : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

最強コスパモデル
店頭での聞き比べでは上級機のM30との聞き分けが出来なかったので当機を購入
折り畳み機構が省略されているだけでドライバーユニット等は共通ではないだろうか
イヤーパッドが大きく耳介がすっぽり収まるので長時間使用でも痛くならない
低価格機であるがモニターの名に恥じないワイドレンジな音を聞かせる
当機を低音が寂しいとコメントしている方が居られる様だが
低域方向の伸びは十分であり低価格機にありがちな
中低音をブーストした子供だましの音ではないので
聞く音楽のジャンルによっては相性が悪いかも知れないww
ただ中高域以上の帯域での解像感はそこそこなので、本格的なモニター用途には厳しい気がする
モニター調の雰囲気を楽しみながらリラックスして音楽に聞き入るのに向いている

引用 : Amazon

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K271 MKII / AKG

K271 MKII / AKG

フラットで自然な音質の密閉型ヘッドホン

K271 MKII / AKG は、低価格でコスパのよいモニターヘッドホンです。

密閉型特有の低域のふくらみを低減する「バスチューブ機能」を内蔵しており、開放型ヘッドホンのようなフラットで色付けのないクリアなサウンドを実現しています。

ヘッドホンを頭から外すと自動的に出力を止めるミュートスイッチ機能を搭載しています。

着脱式イヤーパッドとケーブルを採用おり、メンテナンスがかんたんにできます。

イヤーパッドは、合皮とベロアの2種類を装備しています。

機種 / メーカーK271 MKII / AKG
タイプ密閉型
音質フラット
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート:3m カール:5m
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮、ベロア
再生周波数帯域16~28kHz
インピーダンス55Ω

購入者の口コミ・レビュー

ネットでよく比較される機種をそろえてみました。
MDR-CD900ST、MDR-7506、ATH-M50xとの比較になります。
本機はこの中では一番安価なモデルですが定位感は一番。音像が明確に認識できます。
但し解像度はやはりMDR-CD900STが頭一つ抜けている印象。
耳に痛いという方もいますが、それだけノイズをよく拾うということだと思います。
それはともかく、実を言うと値段的なプラシーボ効果もあって、ミックスではATH-M50xを使おうと考えていましたが、どう客観的に聴いてもK271MK2の方が良い。
AKGは初めて使いましたが上位機種が欲しくなりました。
ノイズ除去やコンプ、EQで音を整える作業はCD900ST。
ミックスやマスタリングには本機を使っています。

引用 : サウンドハウス

大満足ですね。制作向きです。
ミックス用に買いました。
CD900STも持っているのですが、こちらの方がバランスとかNS10モニを聞いている感覚に近かったので作業がしやすかったです。
自分の制作の意図の反映がダイレクトにモニタリングできるので、自分のスキルも見違えるほど上がりました。
買って損どころかこの価格で本当にお得でした!

引用 : サウンドハウス

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SRH440 / Shure

SRH440 / Shure

普段使いに最適なコスパのよい密閉型ヘッドホン

SRH440 / Shure(シュア)は、コスパのよいコンパクトな密閉型モニターヘッドホンです。

音はおおむねフラットですが、高域が少し強く、サブベースが弱いです。SRH840のほうがよりフラットなサウンドです。

折りたたみ式かつカールコードなのでコンパクトに持ち運べます。コードは交換式のため断線した場合でも、コードのみを買い換えれば済みます。

機種 / メーカーSRH440 / Shure
タイプ密閉型
音質高域が少し強く、サブベースが弱い
遮音性
コード片出し 交換式 3m カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域10~22kHz
インピーダンス44Ω

SRH440 / Shure : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

手堅い逸品
やはりモニター用というだけあってフラットで、良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏と言った所。しかし値段的にも、なかなか良いバランスで完成された商品だと思います。
ただ、環境にこだわりを持っている人(低音重視や派手なドンシャリ好き)には、いまいちパンチが足りないかもしれません。
装着感に関しては「こんなものかな」といった感じ。特別良いというわけではないですが、許せないほどの不満もないといったところ。多少クッションが硬めな位です。
自宅での音楽鑑賞やモニターに使うための入門用には、ちょうどよい商品だと思います。

引用 : Amazon

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おすすめ密閉型モニターヘッドホン 10,000円以上~20,000円以下

MDR-7506 / Sony

MDR-7506 / Sony

海外のレコーディングスタジオの定番

MDR-7506 / Sony(ソニー)は、海外のレコーディングスタジオで定番の密閉型モニターヘッドホンです。少し高域が強めですが、CD900ST / Sony と比較すると、よりフラットに近い高域です。低域は CD900ST / Sony よりしっかりと出ます。価格が安くコスパのよい製品です。

  • 海外スタジオの定番
  • CD900ST / Sony よりフラットな周波数特性
機種 / メーカーMDR-7506 / Sony
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 カール 1.2m(伸長時約3.0m)
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域10 ~ 20,000Hz
インピーダンス63Ω

MDR-7506 / Sony : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

素晴らしい逸品
MDR-7506を選択肢に考える方は、CDR-900STとどちらを買うべきか悩まれると思います。
同じSonyのヘッドフォンであり、赤帯の900STか、青帯の7506か。
当方両方を所有して使い分けしていますが、どちらのヘッドフォンも素晴らしい評価をうけていますが、明確な違いがあります。

それは何をモニタするのかの違いです。
900STは7506と比べて音が耳に近いです。
同じ63Ωのヘッドフォンでありながら、同一音量で再生をすると900STの方が音が大きく感じます。
逆に言えば、中央の成分は集中的に耳にはいってくるものの、全体像や奥行き感、広がり感を捉える力は劣ります。
900STでもミキシングは可能だと思いますが、特性を考えると楽器やボーカル録音時に自分の生音をモニタリングする為に使う方が良いと思います。

一方で7506は900STと比べて、音は一歩二歩外にいきます。
言い換えればその分、音楽そのものの奥行き広がりがとても捉えやすくなります。
ですので、録音にも勿論使う事もできると思いますが、得意分野はエンジニアワークの作業になってくると思います。
具体的にはミキシングやマスタリングです。
また、音の全体像がよく見える事からリスニングに使ってもよいのではないでしょうか。
ヘッドフォンそのものも軽く、イヤーパッドも柔らかいので装着感はとても良いです。

ケーブルがカールコードで取替できない点は少しだけ残念ですが、その1点をのぞけば、900STよりも遥かに汎用性が高く、必然的に装着している時間は7506のウエイトが高くなります。

当面、私のメインヘッドフォンになりそうです。

引用 : サウンドハウス

ソニーのヘッドフォンは 900STと MDR-1Aを持っていますが、サブに買ってみました。
900STに比べると薄いベールがかかったような感じで突き刺さるような刺激はありません。よく聞いてみると900STが不自然に鮮明になるような処理がされていて、こちらの方が自然である気がしてきました。低音も900STよりは聞こえてバランスが良いと思います。MDR-1Aは低音がさらに強調され少し残響が加わります。音楽によっては心地よいのですが、7506も素直な音でおすすめです。

引用 : Amazon

MDR-CD900ST / Sony

MDR-CD900ST / Sony

日本のレコーディングスタジオの定番

MDR-CD900ST / Sony は、日本のレーコーディングスタジオの定番のヘッドホンです。DTMerにも、もっとも人気の機種です。音は高域が強めです。

  • レコーディング・エンジニアやミキシング・エンジニア志望の方におすすめ
  • 音楽スタジオの定番なので、エンジニアを目指すなら持っておきたいヘッドホン
  • 密閉型モニターヘッドホンの定番
機種 / メーカーMDR-CD900ST / Sony
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 2.5m
プラグ標準プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域5 ~ 30,000Hz
インピーダンス63Ω
価格15,000 円ぐらい
備考スタジオの定番モニターヘッドホン

MDR-CD900ST / Sony : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

レコーディング必須アイテム。
どこのスタジオにもある商品
色々感じるのは多くの楽曲がこの900stを使って作られているという点
現場で働いてる方の発言があまりピンとこない事がありましたが、900stで聴くとミキシングの事やなぜそういうイコライジングをしたのか分かりました。
オススメします。

引用 : サウンドハウス

基準
スタジオなどで多くの人に使われているものなので、これで聞く音に慣れてから他のヘッドホンを買うとそのヘッドホンの特性がわかりやすい。正直、長時間つけると耳は痛くなるけど「モニター用」としては絶対に持っていた方がイイ。自分の中の基準をプロ基準に合わせる感じで。

引用 : サウンドハウス

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DT770 Pro / Beyerdynamic

DT770 Pro / Beyerdynamic

エレクトロニックミュージック、ヒップホップに最適

DT770 Pro / Beyerdynamic は、定番の密閉型モニターヘッドホンです。Beyerdynamic は、ドイツのオーディオ機器メーカーです。

32Ω/80Ω/250Ωの3機種があります。32Ωは、ラップトップやスマホなどのモバイル機器用、80Ωは音量を重視したタイプ、250Ωは音質を重視しより高解像度なタイプです。

DTM用途では、80Ωか250Ωがおすすめです。80Ωはレーコーディング時のモニター用やミキシング用を兼用する場合、250Ωはミキシング専用のタイプです。

音は80Ω、250Ω共に低域と高域が強いドンシャリ気味ですが、80のほうが低域が強く、高域が弱いです。80Ω,250Ω共にサブベース帯域までしっかりと出るので、低域が重要なジャンル、エレクトロニック・ミュージックやヒップホップなどのミキシングに適しています。

密閉型にしては、広がりのあるサウンドです。ヘッドバンドがややきつめなので、頭の大きな人は注意が必要です。250Ωは、場合によりヘッドホンアンプが必要です。

DT770 Pro の開放型がDT990 Pro、セミオープン型がDT880にあたります。DT990 Pro、DT880より低域がしっかりと出ます。

機種 / メーカーDT990 Pro / Beyerdynamic
タイプ開放型
音質高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向 80Ωは250Ωより低域が強く高域が弱い
遮音性
コード片出し 固定式 3m 80Ω:ストレート/250Ω:カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 ベロア
再生周波数帯域5~35,000Hz
インピーダンス80Ω/250Ω

DT770 Pro / Beyerdynamic : Frequency Responce Curve

DT770 Pro / Beyerdynamic : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

素晴らしいです
オープンタイプのDT990PROが有名ですが、この770PROも素晴らしいです。
高音が刺さるとか低音が膨らむ、聴くジャンルを選ぶとか書かれてますがその原因は使用してる上流環境に問題が有るからだと思います。
そこそこ、ちゃんとした機種で聴けば、刺さる事も殆んど無くて豊かで絞まった低音、繊細で良く伸びクリアーな高音、中音は少し控えめですが、決して扱いにくいヘッドホンでは有りません(ヘッドホンアンプは必須)
今まで多数のヘッドホン使って来ましたが、これが一番です、密閉式ですが籠る事も無く音場も広くて、本当に良い音がします、お勧めします。

引用 : Amazon

製品化されて視聴者が聴く再生音の平均点で音を確認する
DT770PRO/250を使う意味は何か.
それは,製品化されて視聴者が聴く再生音の平均点で音を確認するという用途である.
MDR-CD900STやYAMAHA NS-10Mなどをそのまま信じて作られた音をDT770PRO/250で聴くと低域が盛られ過ぎていて驚く.言い換えれば日本で標準的となって久しい簡易なモニタリング環境の再生音に比べてDT770PRO/250はフラットな再生をするということ.PCに内蔵されたスピーカーなどチープな再生環境だけを想定するのではなく,残す録音,歴史の風雪に耐え得る録音を目的とするならば,MDR-CD900STからDT770PRO/250に変える意味は多分にある.
繰り返すがDT770PRO/250は『製品化されて視聴者が聴く再生音の平均点で音を確認する』ためのものである.

引用 : サウンドハウス

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SRH840 / Shure

SRH840 / Shure

フラットな特性でミキシングに最適

SRH840 / Shure は、フラットな特性でミキシングに最適な密閉型モニターヘッドホンです。Shureは、アメリカのオーディオ機器メーカーです。

周波数特性が、かなりフラットです。ATH-M50x / Audio Technica は、ドンシャリすぎると感じる方におすすめです。サブベースは、ATH-M50x ほどではありませんが、十分に出ています。音質に対してコスパのよいヘッドホンです。

折りたたみ可能でコンパクトに持ち運べます。本体が重いため、購入前に装着感をチェックすることをおすすめします。

機種 / メーカーSRH840 / Shure
タイプ密閉型
音質かなりフラット
遮音性
コード片出し 交換式 3m カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域5~25kHz
インピーダンス44Ω
備考折りたたみ式

SRH840 / Shure : Frequency Responce Curve

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ATH-M40x / Audio Technica

ATH-M40x / Audio Technica

音と価格のバランスがよいヘッドホン

ATH-M40x / Audio Technica は、Audio-Technica の人気ヘッドホン ATH-Mシリーズの中位にあたる機種です。Mシリーズで最も売れている ATH-M50x のひとつ下のグレードの機種になります。

M50x が45mmのドライバであるのに対して、本機 M40xは40mmのドライバーを採用しています。ドライバが小さくなるため、低域の再生能力はM50xに劣ります。M50xが若干ドンシャリ気味であるのに対し、本機M40xはより自然でニュートラルなバランスです。価格はM50xよりかなり安くなるため、ATH-Mシリーズの中でもっとも音と価格のバランスのよいモデルといえるでしょう。

M50xと同様に、本機M40xもケーブルを着脱可能です。下位モデルにあたる ATH-M20x、ATH-M30xは、固定式のケーブルです。

  • コンパクトに折りたたみ可能で外出時に便利
  • 回転式で、DJ時などの片耳モニタリングに最適
  • カールコード、ストレートコード付き
  • イヤーパッド交換可能
機種 / メーカーATH-M40x / Audio Technica
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 1.2m(伸長時約3m), ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15 ~ 24,000Hz
インピーダンス35Ω
備考折りたたみ式 回転式

購入者の口コミ・レビュー

これこそ原音に忠実なヘッドホン
モニター用のヘッドホンとしてはSONYのMDR-CD900STが定番ですが、あちらのレビューを見るとフラットだの原音に忠実だの書かれていますが、そんなことは全然ないです。
確かに高音、中音が強調されておりパッドが薄い(その為に耳が痛くなるわけですが)ため、より耳元で音が鳴り、音が聞き取り易いです。
聞き取り易いので、モニター用として「アラを見つける」ためには向いていますが、忠実という表現は正しくありません。
そしてフラットでもありません。
感覚の問題を言葉で表現してもお伝えし切れませんが、ちょうどYoutubeに良い動画が上がっていたので、「百見は一聞に如かず」で聞き比べてみて下さい。
リンクは貼れないので、以下のタイトルで検索してみて下さい。
「Audio-Technica ATH-M40x vs Sony MDR7506 vs Sennheiser HD280 Best $100 Headphone Review」
こちらのレビューは、900STと音の傾向が近いMDR7506(←海外ではこっちの方が定番)との比較動画です。
SONYの方が如何に音に味付けがされており、オーテクのM40Xが如何に原音に忠実なのかがよく分かります。
写真で例えれば、M40Xはレタッチなしのオリジナル写真、SONYはシャープネスをかけまくったイメージです。
ちなみに、同じくオーテクのM50xも海外では評価が高いですが、M40xよりもM50xの方が低音が持ち上げられているため、モニター用としてはM40xの方がより向いていると思います。音楽鑑賞用にはM50xが好みですが。
アラ探し用に細部を強調したヘッドホンと、原音をフラットに忠実に再現したヘッドホンと、あなたはどちらを選びますか?

引用 : Amazon

ATH-M50x / Audio Technica

ATH-M50x / Audio Technica

普段使い兼用に最適

ATH-M50x / Audio Technica は、DTM用途だけでなく、DJ用や外出時の普段使いを兼ねたい方におすすめの密閉型モニターヘッドホンです。

海外のDTMerにもっとも人気の密閉型ヘッドホンです。高域、低域が強めのドンシャリな傾向がありますが、低域がしっかりとクリーンに出るため、低域が重要なジャンル、エレクトロニックミュージックやヒップホップなどのミキシングに適しています。折りたたみ可能で外出時の使用にも向いています。

  • 海外DTMerに人気
  • 高域、低域が強めのドンシャリ寄り
  • 50Hz以下のサブベース帯域がしっかりと歪みなく出る
  • 低域が重要なジャンル、エレクトロニックミュージック、ヒップホップなどオススメ
  • コンパクトに折りたたみ可能で外出時に便利
  • 回転式で、DJ時などの片耳モニタリングに最適
  • カールコード、ストレートコード付き
  • イヤーパッド交換可能
機種 / メーカーATH-M50x / Audio Technica
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 1.2m(伸長時約3m), ストレート 1.2m / 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15 ~ 28,000Hz
インピーダンス38Ω
備考折りたたみ式 回転式

ATH-M50x / Audio Technica : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

SONYのMDR-CD900STモニターヘッドホンよりはるかに音の解像度が高いです。価格帯も一緒なのですが製品のレベルは2~3段階上だと思います。購入して後悔しない間違い無しのヘッドホンの一つだと思います。

引用 : Amazon

オーディオテクニカのモニターヘッドホンおすすめ10選【2021年】
人気メーカーAudio Technica(オーディオテクニカ/オーテク)のおすすめモニターヘッドホンを紹介します。オーディオテクニカのおすすめ密閉型モニターヘッドホンATH-M20xコスパのよい初心者向けモニターヘッドホ...

K275 / AKG

K275 / AKG

定番ヘッドホン K271 MK2 の後継機

K275 / AKG は、定番の密閉型ヘッドホン K271 MK2 の後継機にあたる密閉型ヘッドホンです。

50mmの大口径ドライバーを採用しており、しっかりとした低域の再生能力があります。音の傾向は、低域、中域はきわめてフラット。高域は少し弱くマイルドで聴き疲れしにくい音質です。

大きなイヤーパッドには、低反発素材を仕様しておりもっちりとした快適な装着感で長時間でも快適に使用できます。

AKGヘッドホンではお馴染みの、装着するだけでヘッドバンドが伸縮する「セルフアジャスト機能」を採用しており、頭の大きさにかかわらず適切なフィット感が得られます。

特許出願中の「3-AXIS」ヒンジを搭載しており、イヤーカップをヘッドバンドの内側に重ねて折りたため、厚みを抑えてコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

ヒンジを含め、負荷がかかる部品はすべて鉄製としており耐久性があるつくりになっています。

ケーブルは交換式で、断線時にもケーブルのみを交換すればよく、安心して使用できます。

3年保証がついています。

機種 / メーカーK275 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 5m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域16 ~ 28,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

いい音
密閉型のヘッドホンですが音場が広くまた定位も耳の外側あたりで一つ一つの音がしっかりと聞き取れる。音に関しては、低音がしっかり出ていて高音は控えめだけれど不足はない感じです。モニター用なので音源の質によっていい音はいい音でまた逆も然りといったところです。この値段でこの音ならお買い得だと思います。

引用 : サウンドハウス

K361 / AKG

K361 / AKG

AKGの最新型

K361 は、AKGの最新型モニターヘッドホンです。

AKG初の楕円形のイヤーパッドを採用しています。イヤーパッドには低反発素材を使用しており、装着感がよく長い時間でも快適に作業できます。

イヤーパッドを180°回転させてヘッドバンドの内側にコンパクトに収納可能です。コードは交換式で、1.2mのストレートコードも付属しています。重量も軽く、キャリングポーチも付属しており持ち運びに便利で、スタジオでの作業だけでなく外出時の普段使いにもおすすめです。

50mmの大口径ドライバーを搭載しておりサブベースから高域までしっかりと再生可能なワイドレンジで、エレクトロニックミュージックやヒップホップなどの低音重視のジャンルのミックスに最適です。

3年保証がついており安心して使用できます。

上位モデルK371との違いについては、本機K361は、
金属製パーツの採用しておらず耐久性が低いですが、重量は軽くなっています。
ドライバーが異なりレンジが狭いですが、それでも十分なレンジがあります。
コードは、K361と同様の1.2/3mのストレートコードのみです。K371は、3mのカールコードが付属しています。
交換式ケーブルの端子に2.5mmプラグを採用しています。K371は、Mini-XLR端子です。

機種 / メーカーK361 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート 1.2m / 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15 ~ 28,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

K371 / AKG

K371 / AKG

AKGの最新型

K371 は、AKGの最新型モニターヘッドホンです。

AKG初の楕円形のイヤーパッドを採用しています。イヤーパッドには低反発素材を使用しており、装着感がよく長い時間でも快適に作業できます。

イヤーパッドを180°回転させてヘッドバンドの内側にコンパクトに収納可能です。コードは交換式で、1.2mのストレートコードも付属しています。重量も軽く、キャリングポーチも付属しており持ち運びに便利で、スタジオでの作業だけでなく外出時の普段使いにもおすすめです。

50mmの大口径ドライバーを搭載しておりサブベースから高域までしっかりと再生可能なワイドレンジで、エレクトロニックミュージックやヒップホップなどの低音重視のジャンルのミックスに最適です。

3年保証がついており安心して使用できます。

下位モデルK361との違いについては、本機K371は、
金属製パーツの採用しており耐久性が高いですが、重量は重くなっています。
ドライバーが異なりよりレンジが広いです。
コードは、K361と同様の1.2/3mのストレートコードに加えて、3mのカールコードが付属しています。
交換式ケーブルの端子にMini-XLR端子を採用しています。K361は、2.5mmプラグです。

機種 / メーカーK371 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート 1.2m / 3m、カール 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域5 ~ 40,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

満足です。
ヘッドホンの沼からこれで抜け出せたという方がいましたが、私もその一人です。
装着感、解像度、バランス、扱い易さ、など総合的に完成度の高いヘッドホンです。音質は最後は、個人の好みですが。私は好きですね。
トラック数多めのポップス(40〜50トラック程度)の製作で使用。お値段以上の品質だと思います。
録音時は軽量で、かつ距離感の近いSONY/MDR-CD900STの方が使いやすいですが、MIX、そしてマスタリングは最近これで行ってます。
しっかり耳を包み込んで密閉してくれるので、夏場はけっこう蒸れそうな印象はありますけど。エアコンの部屋であれば問題無いと思います。

引用 : サウンドハウス

これは反則ですわ…
驚きました
手持ちのヘッドホンは
AKG K271 STUDIO
Sony MDR7506
Sony 900ST
Beyer DT250
Beyer DT990
harman/kardon CL
Denon AH-D600(低音ぶんぶん丸)
えーっと…
上記のヘッドホンより段違いの次元で鳴ります。
これ価格破壊も良い所、自社製品喰ってますよ…。
付け心地は言わずもがな。軽いし。
低音はEDMを上品に過不足なくLoエンドまでしっかり再生。
高音も刺さらないけど過不足なくしっかり伸び切って再生。
Lo〜Hiエンドまで偏った鳴り方はせずバランス良く鳴る。
とにかく低音の質の良さが気持ち良い。
ジャンル選ばない。
音場は広め、スピーカー的な鳴り方で広い。
けどしっかり分析的に聴ける。
ノイズチェック、エアーチェック余裕。
ポタアンなしのスマホで充分な音量取れる。
しかも、これら全てエージング無しの開けてすぐの音。
これしかもう買いません。
これに勝てるのはちょっとやそっとの価格帯じゃ無理だと思います。
900ST、7506に物足りない人、絶対買いです。

引用 : サウンドハウス

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おすすめ密閉型モニターヘッドホン 20,000円以上~

HPH-MT8 / Yamaha

HPH-MT8 / Yamaha

人気上昇中のモニターヘッドホン

周波数特性がフラットであり、かつ、解像度が高くディテールの聞き取りやすい音質です。

締め付けが強めのため頭の大きな方は注意が必要です。

折りたたみ式かつ、着脱式のケーブルで持ち運びに便利です。

  • フラットな周波数特性
  • 解像度が高い
  • 締め付けが強め
  • 折りたたみ式
  • ケーブル着脱式
機種 / メーカーHPH-MT8 / Yamaha
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート:3.0m、カール:1.2m
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域15 ~ 28,000Hz
インピーダンス37Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

音も見た目も超優等生。
CD900STとの比較です。
音のバランスが良くて何よりも高域の見通しが素晴らしいです。
情報量が多くこれといった癖も無いので、究極にモニター用途に特化している印象です。
どちらかというと明るい元気なサウンドですが低域もちゃんと出ていて、高域も出過ぎている感じではなくて、フラットさと高い解像度を絶妙なバランスで保っています。
音漏れも少なく、折り畳みもできて、2種類のコードとポーチが付属しているので、色んな現場に持ち込んで使えるのが個人的にはかなりポイントが高いです。
イヤーパッドは少し蒸れますが、肌触りはとても良いです。

引用 : サウンドハウス

驚きました
SONY「MDR-CD900ST」を使っていましたが、このYAMAHA「HPH-MT8」に乗り換えました。MDR-CD900STは多くの方に指摘されているように高域に特徴があり低域が弱いのですが、このHPH-MT8は高域への偏りもなく低音も確認しやすく、より適切なモニタリングが可能です。
もうひとつHPH-MT8に替えてよかったのはイヤーパッドの良さです。MDR-900STはイヤーパッドが薄く設計されているため耳介が当たり痛かったのですが、このHPH-MT8はイヤーパッドが厚めで耳介が当たることもなく快適です。MDR-900STに比べてホールド性も格段に良く、がたつきや不安定性も感じられません。プロテインスキンレザーも心地いいです。

引用 : サウンドハウス

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MDR-M1ST / Sony

MDR-M1ST / Sony

Sonyのハイエンドモニターヘッドホン

MDR-M1ST / Sony は、ハイレゾ対応のモニターヘッドホンです。

MDR-CD900ST / Sony は高域が強い周波数特性ですが、M1STはよりフラットで低域もしっかりと出ています。

イヤーパッドの装着感もCD900STよりよく、ケーブルも着脱式となり断線時にもかんたんに交換できます。

  • CD900STよりフラットな周波数特性
  • 装着感のよいイヤーパッド
  • ケーブル着脱式
機種 / メーカーMDR-M1ST / Sony
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート 2.5m
プラグ標準プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域5 ~ 80,000Hz
インピーダンス24Ω
価格30,000 円ぐらい

購入者の口コミ・レビュー

日本で最も使われてるモニターヘッドホンのMDR-CD900STは高音の硬さなどから言って硬水。
こちらは高音も低音も刺さることなく引っかからず、しかし十分な音圧ですぅっと入ってくる。
まさに軟水で無味の良さそのもの。
SONYのヘッドホンやスピーカーは色々使いましたがダントツで優しい自然な音。
なんならスピーカーで聴くよりストレス無く聞こえます。
音を楽しむためのヘッドホンではなく音を聴くためのヘッドホン。
モニターヘッドホンとして100点満点だと思います。

引用 : Amazon

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DT1770 Pro / Beyerdynamic

DT1770 Pro / Beyerdynamic

密閉型モニターヘッドホンの最高峰

DT1770 Pro / Beyerdynamic は、ハイエンドのプロ用密閉型モニターヘッドホンです。

サブベース帯域までしっかりと出るので、低域が重要なジャンル、エレクトロニック・ミュージックやヒップホップなどのミキシングに適しています。
密閉型にしては、広がりのあるサウンドです。ヘッドバンドがややきつめなので、頭の大きな人は注意が必要です。

本機DT1770 Pro は、DT770 Proの上位機種にあたります。DT1770の開放型がDT1990にあたります。音はDT770と似た感じで、高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向です。DT770より解像度、定位がよいです。開放型のDT1990よりもローエンドがしっかりと出ます。

DT770との違いは、D1770はコードがストレートとカールの2種で交換式であるのに対して、DT770はストレート(80Ω)またはカール(250Ω)固定式であること、また、DT1770はイヤーパッドが合皮とベロアの2種類であるのに対して、DT770はベロアのみであることです。

インピーダンスが250Ωと高いため、場合によりヘッドホンアンプが必要です。

機種 / メーカーDT1770 Pro / Beyerdynamic
タイプ密閉型
音質高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向
遮音性
コード片出し 交換式 3mストレート/5mカール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮/ベロア
再生周波数帯域5~40,000Hz
インピーダンス250Ω

DT1770 Pro / Beyerdynamic : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

制作のクオリティが確実に上がります。
制作、MIX用に導入。個人的に、使える密閉型モニターヘッドホンの最高峰クラスかつスタートラインだと思います。
まず、通常のモニターヘッドホン(Sonyやaudio-technicaなどの定番機種)と比べ、位置やバランスが掴めやすい。今までの経験上、ヘッドホンで作りこんだ後にスピーカーで鳴らしてみると変なバランスになるが、当機種なら、ほぼ思った通りの音で鳴っている。またbeyerdynamicは低音重視と言われているが、この機種は低音をブーストしているわけではなく、ちゃんと見えるようにチューニングしている、という印象。
一方で今の所感じる難点も挙げると、
・聴き疲れしやすい
・側圧がやや強い
個人的にYoutubeやSpotifyなどで少し聴き疲れが起きるため、今の所はリスニング用にはあまり使えていないです。恐らく元々の音源の荒さやデジタリックな部分が、誤魔化されずに高解像で再生されるからだと思います。一方で録音環境の良いアコースティックな音源は、ありのままで上質だと感じました。側圧がやや強くてきつく感じますが、使い込んでいけばオーナーの環境に応じて馴染んでいくとは思います。

引用 : サウンドハウス

Best of headphone
ミックス、作曲、楽器レコーディング、ハイレゾ鑑賞用に購入しました。
DT770PROの音が気に入ってたので、良いところはそのまま残し全体のクオリティが上がった印象です。特に『声』の再現力は流石の一言です。
解像度は他のモニターヘッドホンに比べ群を抜いているので、リバーブやイコライザーの設定を更に詰めれると実感しました。

引用 : サウンドハウス

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おすすめ開放型モニターヘッドホン ~10,000円以下

HD681 / Superlux

HD681 / Superlux

音のよい低価格セミオープン型ヘッドホン

HD681 / Superlux は、低価格のセミオープン型モニターヘッドホンです。低価格にもかかわらず、音がよく評価の高い製品です。

音は高域が少し強めですが、中域から低域はフラットです。セミオープンですが、低域がしっかりと出ます。セミオープン型のため遮音性は低いです。

機種 / メーカーHD681 / Superlux
タイプセミオープン型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域10~30,000Hz
インピーダンス32Ω

購入者の口コミ・レビュー

驚いた
MDR-7506を所有し、主にアニソンや打ち込み系、ハウス系をよく聞きます。
最近経年劣化なのか飽きなのかMDR-7506の音に満足できなくなってきたため、安くて評価の高い本機を購入。
箱から取り出し聞いてみた瞬間、「おおっ」となりました。
元気で明るい高音、締まっていて十分な低音、そしてセミオープンの解像度の高く広い音。とても3000円の音とは思えません。
今までいろいろヘッドホンを買っては売ってを繰り返してましたが、ここまでの驚きはアルバナライブ以来です。
高音が鋭くて質の悪い圧縮音源を聞くとジャリジャリするマイナスポイントはありますが、「楽しく聞く」ことに関しては7506以上だと断言できます。

引用 : Amazon

お買い得です。
まず、この価格での音質はずば抜けています。宅録用に様々なモニターを試しましたが、同価格帯ではほぼトップでしょう。
モノとしての品質は流石にそれ相応です笑
装着感は悪くないですが、他の方の記載もある様に締め付けは多少強く感じますが、個人差もありますし、そもそも緩かったら使えないので当たり前といえば当たり前かと思います。
音質について少し掘り下げますと、ドンシャリっぽくは聴こえますがそういう訳ではありません。多分これは、聴いてる方の音量と経験でこう聴こえるはずです。
私は普段、SHUREのSE535LTDを使うことが多いですが、流石にこれらと比べると低音域50~250Hz位がうるさいです。あと、単純に雑です。
高音域はうるさいと感じる事はないです。Audio Technica等のヘッドフォンと比べると大人しいので大丈夫です。
上記まとめますと、低音域には粗がありますが、モニターヘッドフォンとして機能します。買って良かったです。

引用 : Amazon

ATH-AD500X / Audio Technica

ATH-AD500X / Audio Technica

コスパのよい初心者向け開放型ヘッドホン

ATH-AD500X / Audio Technica(オーディオテクニカ)は、コスパのよい開放型ヘッドホンです。初めて開放型ヘッドホンを買うという方に最適です。

  • 騒音などの問題で、モニタースピーカーを使えない方におすすめです。
  • 開放型なので、音の圧迫感が少なく耳が疲れにくいので、長時間のミキシングや普段のリスニングに適しています。
  • 開放型モニターヘッドホンの定番です。
  • コスパがよい製品です。
機種 / メーカーATH-AD500X / Audio Technica
タイプ解放型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド固定式 ベロア
再生周波数帯域5 ~ 25,000Hz
インピーダンス48Ω
備考解放型モニターヘッドホンの定番

ATH-AD500X / Audio Technica : Frequency Responce Curve

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K240 Studio / AKG

K240 Studio / AKG

コスパのよいセミオープン型

K240 Studio / AKG(ア-カーゲー)は、定番のセミオープン型モニターヘッドホンです。低価格にもかかわらず、音質がよくプロの現場でも使われているモデルです。
開放型ならではの、広がりのある自然な音質です。音のバランスは、高域と中低域が強めです。開放型のためサブベースは弱いです。軽く快適な装着感です。

機種 / メーカーK240 Studio / AKG
タイプセミオープン型
音質高域と中低域が強め、サブベースは弱い
遮音性
コード片出し 交換式 3m:ストレート
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15~25,000Hz
インピーダンス55Ω

購入者の口コミ・レビュー

ヘッドホンと思えないほどの音場の広がりを感じられます。まるでスピーカーで聞いているような解放感。圧迫感が全くありません。値段からは考えられないようなヘッドホンです。

引用 : Amazon

コスパ最高です。
この価格でこれだけ解像度の高い音が出せたら無敵です。
高い物はもちろんもっと良い音がしますが、シビアなレコーディングでも無い限り十二分なクオリティですね。

引用 : サウンドハウス

K240 MKII / AKG

K240 MKII / AKG

セミオープン型ヘッドホンの定番

K240 MKII / AKG(ア-カーゲー)は、定番のセミオープン型ヘッドホン K240 Studio の後継モデルです。
K240 Studio のダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上しています。
また、5mのカールコードとベロアのイヤーパッドが追加されました。

機種 / メーカーK240 MKII / AKG
タイプセミオープン型
音質高域と中低域が強め、サブベースは弱い
遮音性
コード片出し 交換式 3m:ストレート / 5m:カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮/ベロア
再生周波数帯域15~25,000Hz
インピーダンス55Ω

K240 MKII / AKG : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

音抜けの自然なヘッドホン
普段はSonyの青帯を使っていたが、疲れやすかったのでモニタリングのためにこちらを購入。
解像度は高いかと聞かれるとそこまでではないと思うが、音抜けが自然で疲れにくく、長時間の使用もできる。
音の距離が遠く、全体像を見るのに向いているので
DAWでの使用が中心だが、Mixの大まかなバランスや、空間系エフェクトのモニタリングには、こちらを使用している。

引用 : サウンドハウス

ダンスミュージック向き
K240 Studioを持っていたのですが、片方から音が出なくなり、同じものもなんなので、このK240Mk2を購入しました。
結論から言うと、K240 StudioよりもMk2のほうがメリハリがあり元気。低音もわずかに増している気がします。
K240 Studioは10年ぐらい使っているのでへたっているのかもしれませんが・・・Mk2のほうが普段聴くダンスミュージックに向いている音質かと思います。

引用 : サウンドハウス

K245 / AKG

K245 / AKG

定番ヘッドホン K240 MK2 の後継機

K245 / AKG は、定番のセミオープン型ヘッドホン K240 MK2 の後継機にあたる開放型ヘッドホンです。

50mmの大口径ドライバーを採用しており、開放型とは思えないほどの低域の再生能力があります。音の傾向は、低域、中域はきわめてフラット。高域は少し弱くマイルドで聴き疲れしにくい音質です。

大きなイヤーパッドには、低反発素材を仕様しておりもっちりとした快適な装着感で長時間でも快適に使用できます。

AKGヘッドホンではお馴染みの、装着するだけでヘッドバンドが伸縮する「セルフアジャスト機能」を採用しており、頭の大きさにかかわらず適切なフィット感が得られます。

特許出願中の「3-AXIS」ヒンジを搭載しており、イヤーカップをヘッドバンドの内側に重ねて折りたため、厚みを抑えてコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

ヒンジを含め、負荷がかかる部品はすべて鉄製としており耐久性があるつくりになっています。

ケーブルは交換式で、断線時にもケーブルのみを交換すればよく、安心して使用できます。

3年保証がついています。

機種 / メーカーK245 / AKG
タイプ開放型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 5m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域16 ~ 28,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

低音が強め、その点が気に入ればハイCP
装着感は普通です。特に悪いところはありません。
低音はトーンコンロールbassを2、3目盛ほど上げたようなバランスです。
音が籠ることはありません。それなりのキレがあります。ただ密閉に近くオープンらしくありません。
中高音はAKGらしくきれいで繊細です。低音強めの聴きづかれしない音です。

引用 : サウンドハウス

聴き疲れしないモニターヘッドホン
「50mmの大口径トランスデューサーを搭載」でモニターヘッドホンの中では重心が低い音です。
高音のきつさを感じず低音も程よく出ていて、音の分離も悪くないので楽器の耳コピなどに最適です。

引用 : サウンドハウス

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おすすめ開放型モニターヘッドホン 10,000円以上~20,000円以下

DT990 Pro / Beyerdynamic

DT990 Pro / Beyerdynamic

ドンシャリ気味の人気開放型ヘッドホン

DT990 Pro / Beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)は、中価格帯の人気の開放型モニターヘッドホンです。Beyerdynamic は、ドイツのオーディオ機器メーカーです。

音は、高域が強め、低域がやや強めでドンシャリ気味です。ヘッドバンドの締め付けが少しきつめなので、頭の大きな人は注意が必要です。250オームの高インピーダーンスで、場合によりアンプが必要です。

機種 / メーカーDT990 Pro / Beyerdynamic
タイプ開放型
音質高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向
遮音性低い
コード片出し 固定式 3m カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 ベロア
再生周波数帯域5~35,000Hz
インピーダンス250Ω

DT990 Pro / Beyerdynamic : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

低音が素晴らしい。低音好きな人はこれだけで買う価値アリです。
逆に「さ行」が耳に刺さるので、気になる方はやめたほうがいいです。「さ行」が耳に刺さるのが最初気になり、このヘッドホンはだめだと思い違うヘッドホンにしましたが、そもそも「さ行」が耳に刺さる曲をあまり聞かないので、結局この低音重視のヘッドホンに戻りました。

引用 : Amazon

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K701, K702 / AKG

K701 / AKG
K702 / AKG

定番の開放型ヘッドホン

K701, K702 / AKG(アーカーゲー)は、定番の開放型モニターヘッドホンです。

開放型ならではの広がりのある自然なサウンドが得られます。音はおおむねフラットですが、高域が少し強く、低域は弱いです。

K701とK702の大きな違いは色と、ケーブル、イヤーパッドが固定/交換式であるかです。音の特性はほぼ同じです。

  • K701: シルバー、コード固定、イヤーパッド固定
  • K702: 黒、コード交換式、イヤーパッド交換式
機種 / メーカーK701, K702 / AKG
タイプ開放型
音質高域が少し強め、低域は弱い
遮音性
コード片出し 3m ストレート K701:固定 / K702:交換式
プラグK701:標準プラグ+変換プラグ/ K702:ミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッドK701:固定式 ベロア / K702:交換式 ベロア
再生周波数帯域10~39,800Hz
インピーダンス62Ω

K701 / AKG : Frequency Responce Curve

K702 / AKG : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

「K701」
インピーダンスがちょっと高めで、ヴォリュームは上げ気味に使わなくてはいけないけれどとてもいいサウンドです。モニターヘッドホンにふさわしく、どこかの帯域が突出していることなくフラットにモニターできるのでとても良いです。印象としては安価なヘッドホンから乗り換えた直後は低音が弱いように感じるかもしれませんが、逆にこれがフラットなんだなとしばらくするとわかります。だからミキシングなどで低音を処理するのが容易になると思います。

引用 : Amazon

「K702」
極めて優れた中高域の再現性があり、一つ一つの音を丁寧に描き出し、残響音さえも余すことなく再現します。高域は鋭く立ち上がり、かつ高い解像度でしっかり細部まで見通せる品質を持っているが、それでいて高域が鋭すぎたり長時間聴き続けていると疲れてしまいそうな耳障りな印象はなく、どちらかと言えば聴き心地は良い方です。いっぽう、低域の量感も充分あり、ベースの音もリズミカルに感じられます。

引用 : サウンドハウス

おすすめ開放型モニターヘッドホン 20,000円以上~

K712 Pro / AKG

K712 Pro / AKG

AKGの開放型の最高峰

K712 Pro / AKG は、AKGの開放型モニターヘッドホンの最上位機種です。

中位機種のK701, K702と比べてより、低域から高域までレンジが広く解像度もより高い、原音に忠実な音質です。開放型にもかかわらずしっかりとした低音を再生できます。

フィット感のよい低反発素材と肌触りのよいベロアを使用したイヤーパッドは装着感がよいです。イヤーパッドは、取り外して水洗いすることもできます。

柔らかく耐久性に優れた本皮を使用したヘッドバンドは、装着するだけで長さが調整され快適に使用できます。

機種 / メーカーK712 Pro / AKG
タイプ開放型
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート:3m、カール:5m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 ベロア
再生周波数帯域10~39,800Hz
インピーダンス62Ω

購入者の口コミ・レビュー

買って正解
つけ心地が軽くて長い間聞いていても疲れない。パッドの材質も皮膚に優しい。装着感は密閉型より楽な気がする。なかなか高級感があって保有して満足感が高い製品。
音質は素直でモニタリングするのには大変良い。大音量にしても聴き心地は良い。大きなスピーカーを耳元に置いている感じ。他にモニタヘッドフォンを持っているけれども、そちらでもいろいろ作業して、最終的にはK 712で最終調整をしている。
コードが2種類ついてくるので、使用目的に合わせて長さを選択できるのが意外と重宝する。
開放型なので、音は外に漏れる。値段に見合うだけの価値があり、買ってよかったと思った製品。

引用 : サウンドハウス

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ATH-R70x / Audio Technica

ATH-R70x / Audio Technica

プロ用ハイエンド開放型ヘッドホン

ATH-R70x / Audio Technica(オーディオテクニカ)は、プロ用の開放型モニターヘッドホンです。周波数特性がきわめてフラットでミキシング、マスタリングに最適です。開放型にしては、低域がしっかりと出ます。

  • プロ用の開放型モニターヘッドホン
  • きわめてフラットな周波数特性
  • 開放型にしては、しっかりとしたローエンド(ATH-M50xよりは弱い)
  • 470オームのハイインピーダンスのためヘッドホンアンプが必要な場合がある
  • Audio Technica社の他の開放型ヘッドホン(ATH-AD500Xなど)と比較すると、ヘッドバンドが短めなので注意が必要
機種 / メーカーATH-R70x / Audio Technica
タイプ開放型
遮音性
コード両出し 交換式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 ベロア
再生周波数帯域5~40,000Hz
インピーダンス470Ω

ATH-R70x / Audio Technica : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

控えめに言って最高です
モニター・制作用に購入。とっても気に入りました。自然に音源と一体になれる感覚があります。人間と音との垣根がないというか。開放型ということ&ボディが軽いのも理由かと。
いくつかモニターヘッドホンを試してみて、やっとこの価格帯でのベストに辿り着いたと思います。
しいて言うならば音場の広さはAKGなどに比べると狭い気はしますが、これ以上は必要ないとも思います。
また、解像度がむちゃくちゃに鮮明だとは感じないので、聴き疲れはしない利点はある分、見逃してしまう粗はあるかもしれないです。
個人の好みはあると思うんですが、自分は開放型モニターの中では一番オススメします。

引用 : サウンドハウス

オーディオテクニカのモニターヘッドホンおすすめ10選【2021年】
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HD600, HD650 / Sennheiser

HD600 / Sennheiser
HD650 / Sennheiser

フラットな特性でミキシングに最適

Sennheiser(ゼンハイザー)は、ヘッドホンやマイクなどで有名なドイツの音響機器メーカーです。
Sennheiser / HD600, HD650 は、周波数特性がきわめてフラットでミキシング・マスタリングに最適の開放型モニターヘッドホンです。
HD600は超低域サブベースが少し弱め、HD650はHD600よりサブベースがしっかりと出ます。

  • きわめてフラットな周波数特性でミキシング、マスタリングに最適
  • メッシュ素材のイヤーパッドで快適な装着感
  • 300オームの高インピーダンスのため、場合によりヘッドホンアンプが必要
機種 / メーカーHD600, HD650 / Sennheiser
タイプ開放型
遮音性
コード両出し ストレート 着脱式 3m
プラグHD600: ミニプラグ+変換プラグ / HD650: 標準プラグ+変換プラグ
イヤーパッド交換式
再生周波数帯域HD600: 12 ~ 40,500Hz / HD650: 10~41,000Hz
インピーダンス300Ω

HD600 / Sennheiser : Frequency Responce Curve

HD650 / Sennheiser : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

「HD600」
HD650とは全く違う!!
HD600ですが、HD650とは全く違います。HD650は低音の量が多く、音像が大きく音場もあまり広くないが、角が全く無く刺激の無いまろやかな芳醇で厚みのある豊かなリラックスできる音質です。そこが、1番の良いところです。
HD600は、高域から低域までフラットで、クリアさを感じる音色です。AKG K702に近い音色に感じます。どちらかというと、K702をベースに、解像度を上げて厚みを増した様な音質に感じます。解像度が高いので、オーケストラの各楽器がクッキリと分かります。モニター用のヘッドホンだと思います。HD650からHD600に変えると、目の前の見通しが良くなり パッと広がった様に感じます。が、何か素っ気ないと感じる事もあります。音楽の種類や、音源の良し悪しにも関係するのかもしれないです。いずれにしても、使い分けが出来ます。買って良かったです。

引用 : サウンドハウス

「HD600」
DTMモニターとして活用しています。ヘッドフォンはいろいろ遍歴しましたが、4万円以下のモニター系ではこれが一番自然だと感じました。長時間使っても疲れない音と装着感です。
なお、HD650と比較しました。HD650はHD600よりも高域が伸びてエネルギッシュなサウンドになっているのが特徴です。そんなわけで、HD650はリスニングには向きますが、モニター用途としてはどうかなという印象でした。

引用 : サウンドハウス

「HD650」
精密な解像度と正確な定位、気持ちよく抜けていく爽快感とゆったり広がる音場感、高音域から低音域まで鳴らし切る懐の広さ、長時間の装着が苦にならない優しいデザイン、まさにオープンエア型ダイナミックのお手本だと思います。
多士済々で選択に迷うこのクラスのヘッドホンですが、総合力で頭一つ抜け出している印象です。

引用 : サウンドハウス

DT1990 Pro / Beyerdynamic

DT1990 Pro / Beyerdynamic

開放型モニターヘッドホンの最高峰

DT1990 Pro / Beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)は、ハイエンドのプロ用開放型モニターヘッドホンです。

ヘッドバンドがややきつめなので、頭の大きな人は注意が必要です。

本機DT1990 Pro は、DT990 Proの上位機種にあたります。DT1990の開放型がDT1770にあたります。音はDT990と似た感じで、高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向です。DT990より解像度、定位がよいです。ローエンドは、開放型のDT1770ほどは出ませんが、開放型としては十分に出ています。

DT990との違いは、D1990は、コードがストレートとカールの2種で交換式であるのに対して、DT990はカールの固定式であること、また、DT1770はイヤーパッドが音の特性が異なる2種類であるのに対して、DT770は1つであることです。

インピーダンスが250Ωと高いため、場合によりヘッドホンアンプが必要です。

機種 / メーカーDT1990 Pro / Beyerdynamic
タイプ開放型
音質高域が強め、低域がやや強めのドンシャリ傾向
遮音性低い
コード片出し 交換式 3mストレート/5mカール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 ベロアx2種類
再生周波数帯域5~40,000Hz
インピーダンス250Ω

DT1990 Pro / Beyerdynamic : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

まさに耳福とはこの事ですね。
2つのイヤーパッドのうちバランスは音楽のトータルバランスをチェックするパッドなのでリスニングに最適です。
ヘッドホンなのに音抜けが良く、スタジオモニタースピーカーの様な音質傾向になります。
もう一つのアナリティカルは分析モニター用なので超高解像度です。
こちらは一つ一つの音が見えるかの様に感じます。
ただ、慣れないとあまりの情報量の多さに聴き疲れ間違いなしです。
バランス接続タイプの分離音に慣れていればツボ入るかもしれません。
マスター音源の音割れや演奏ミスまで見えるので音楽を聴く方には向きません。
音源を聴く方向きです。

引用 : サウンドハウス

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モニターヘッドホンの選び方・チェックポイント

予算

モニターヘッドホンの価格は、5000円以下のものから、5万円を超えるものまでさまざまです。定番のモニターヘッドホンは、1万円台ぐらいのものが多いです。モニターヘッドホンを初めて購入される方には、1~2万円あたりのものがおすすめです。

音質

モニターヘッドホンの音質は、機種によってそれぞれ異なります。周波数特性や解像度、拡がりなどにそれぞれクセがあるので自分に合ったものを選ぶ必要があります。

周波数特性(Frequency Responce)とは、全周波数が同じ音量で出ている音源をヘッドホンなどで再生したときの、周波数ごとの再生音量を示すものです。

周波数特性はヘッドホンの機種により異なり、低域が強く出るものや、高域が強く出るものなどがあります。低域と高域が強めで中域が弱いものを「ドンシャリ」、ドンシャリとは逆に低域と高域が弱めで中域が強いものを「カマボコ」、全周波数がおおむね均一に出ているものを「フラット」と呼びます。モニターヘッドホンでは、周波数特性がフラットで出力音が音源に忠実であればあるほどよいとされます。

例えば、低域の確認にヘッドホンを用いるには、低域が十分に出るヘッドホンを使う必要があります。アコースティック楽器の音などがメインなら中高域の解像度の高さなどが重要になるでしょう。

再生周波数帯域

再生周波数帯域は、一定のボリュームでどこからどこまでの周波数帯域を再生できるか示すものです。

再生周波数帯域は、ヘッドホンの仕様に記載されています。例えば、Audio Technica / ADH-M50xであれば、「15 ~ 28,000 Hz」 です。これは15Hzから28,000Hzの音を再生可能であることを示します。

人間の耳に聴こえる可聴範囲は、20Hzから20,000Hzぐらいなので、再生周波数帯域がこの範囲を超えて広くなって、必ずしも音質が改善するというわけではありません。また、CDの音質であれば、22,500Hzまでしか記録できないので、CD音質では22,500Hz以上の音はそもそも存在しません。mp3の場合は、記録できる最大の周波数はCDよりもさらに下がります。

また、DAWでの作業時にもサンプリング周波数によって、扱える周波数の範囲に限界があります。サンプリング周波数が44.1kHzであれば、その半分の22,500Hzまでの音しか扱うことはできません。

密閉型/開放型/セミオープン型

ヘッドホンには開放型(オープンエア型)と密閉型(クローズ型)、その中間のセミ・オープン型のものがあります。

開放型とは、振動して音を出すドライバを覆うハウジングがメッシュになっていたり、穴が開いていたりするものです。

密閉型は、ハウジングが閉じているものです。

セミオープン型は、ハウジングに少し穴が開いているものです。

これらの3つのタイプには、それぞれ異なる特徴があり用途に向き不向きがあるため、自分のニーズに合ったタイプのものを選ぶことが重要です。

開放型のメリット

  • 周波数特性がフラットである
  • 自然な音質
  • 耳が疲れにくい
  • 装着感がよい

開放型のデメリット

  • 遮音性が悪い
  • 低域が弱い

密閉型のメリット

  • 遮音性が高い
  • 低域のレスポンスがよい

密閉型のデメリット

  • 周波数特性がフラットでない
  • 耳が疲れやすい
  • 装着感が悪い

開放型ヘッドホンは、一般的に密閉型ヘッドホンよりも周波数特性がよりフラットなものが多いです。なぜなら、開放型ヘッドホンは、ハウジングが開放されているため、ヘッドホン内で不要な反射が起こらず、反射による驟雨端数特性の歪みが起こりにくいからです。このため、開放型ヘッドホンは、フラットな周波数特性が求められるミキシングやマスタリングなどの作業に密閉型ヘッドホンよりも適しています。

また、開放型ヘッドホンの音質は、密閉型と比べてより自然です。密閉型はヘッドホン内で音が鳴っているという感じを受けますが、開放型は音のヌケが良くもっと外側の空間から音が鳴っているような感じで音場が広く、スピーカーから鳴っている感じにより近いです。このため、音に拡がりや開放感があり、クリアで自然な音質が得られます。

一般的に、開放型は密閉型と比較して低域のレスポンスが弱くなりがちです。低域を重視するジャンルの音楽のモニタリングには密閉型のほうがよいでしょう。しかし、開放型でも機種によっては密閉型並に低域が出るものもあります。

開放型ヘッドホンは、密閉型ヘッドホンよりも耳が聴き疲れしにくいです。密閉型ヘッドホンでは、ヘッドホン内で音が反射を繰り返して外部に逃げていくことがないため、音に圧迫感があり耳が疲れやすいです。それに対して、開放型ヘッドホンは音が外に逃げるため不要な圧迫感がなく耳が疲れにくいです。

一般的に、開放型ヘッドホンのほうが密閉型ヘッドホンよりも装着感がよいです。開放型は、遮音性を高めるためにヘッドホンを強く頭に密着させる必要がないので、ヘッドバンドの締め付けがゆるく快適です。密閉型は、遮音のため締め付けがきつくなっているので長時間の作業では、不快になりやすいです。また、開放型は密閉型よりも通気性がよいため耳が熱くなったり蒸れたりしにくく長時間でも快適に作業できます。

開放型ヘッドホンは、遮音性が悪いです。外部の音は、ほぼそのまま耳に届きますし、ヘッドホンで再生されている音は外へ漏れ出します。密閉型は遮音性がよいので、周りが静かではない環境でも作業できまし、外出時の普段使いなどにも対応できます。また、再生されている音が外に漏れにくいので、ボーカルなどの録音時のモニタリング用に適しています。開放型では、漏れた音がマイクに拾われてしまうためレコーディングには適しません。

セミオープン型ヘッドホンは、開放型と密閉型の中間的な特徴を持ちます。

装着感

モニターヘッドホンを選ぶうえでは、音質だけでなく装着感も重要な要素です。重さや大きさ、締め付け感、イヤーパッドのサイズと質感など、長時間使用しても快適かどうかを確認しましょう。

インピーダンス

インピーダンスは、交流においての電気抵抗値のことです。インピーダンスの高いヘッドホンのほうが、周波数レンジが広く、クリアではっきとしたサウンドが得られますが、ヘッドホンアンプなどの高出力機器を使う必要があります。

インピーダンスの大きさは、スピーカー内のボイスコイルの銅線の太さと長さによって決まります。インピーダンスの単位はΩ(オーム)です。

DTMには40~60Ωぐらいがおすすめ

8~32Ωぐらいの低インピーダンスのヘッドホンは、出力の弱いモバイル機器などでも使えるメリットがあります。しかし、モニター用としては音質が不十分のため、DTMでのミキシングやマスタリングには適していません。

32~100Ωぐらいの中インピーダンスのヘッドホンはギターアンプや、キーボード、低価格のサウンドカード、一部のPCなどに適しています。 DTMには、40~60Ωぐらいのヘッドホンが使いやすくておすすめです。

100~600Ωぐらいの高インピーダンスのヘッドホンを使うには、ヘッドホンアンプか高価格のサウンドカードが必要です。プロ用のモニターヘッドホンには高インピーダンスの製品が多いです。

再生機器とヘッドホンのインピーダンスのマッチング

再生機器とヘッドホンのインピーダンスが合っていなければどうなるでしょうか。

低インピーダンスのヘッドホンを、高出力のヘッドホンアンプやプロのオーディオインターフェースなどに接続すると、ヘッドホンがオーバードライブされて音に歪みが発生したり、場合によってはヘッドホンが壊れたりすることがあります。

高インピーダンスのヘッドホンをモバイル機器などで使った場合は、モバイル機器でボリュームを最大にしても、ヘッドホンから聴こえる音量は、あまり大きくはなりません。高インピーダンスのヘッドホンは、低電力出力のモバイル機器には抵抗が大きすぎるからです。

高出力の機器でも、40~100Ωぐらいの中インピーダンスのヘッドホンを使うことはできますが、オーバードライブに注意しなければなりません。

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耐久性

ヘッドホンは、壊れたり消耗したりしやすいです。多いのが、ケーブルの接触不良とイヤーパッドの劣化です。ケーブルやイヤーパッドが交換式になっているものなら、壊れたところだけを交換すれば、ヘッドホンそのものを買い換える必要はありません。

折りたたみ機能

ヘッドホンを持ち運びたい場合には、コンパクトさが重要になります。機種によっては、折り畳めてコンパクトに持ち運べるものがあります。

ケーブル

ヘッドホンのケーブルは、ストレートのものとカールのものとがあります。また長さにも違いがあります。3mのストレートのものなどが多いですが、外出時の普段使いを兼用したい場合などは、短くまとまるカール式のもののほうがよいでしょう。ケーブルが交換式で、ストレートとカールの両方が付属している機種もあります。

端子

ヘッドホンの端子には、6.3mmステレオ標準プラグと3.5mmステレオミニプラグのものがあります。ほとんどの機種で、ミニプラグを標準プラグに、あるいは、標準プラグをミニプラグに変換するプラグが付属しています。自分が使用しているオーディオインターフェースや再生機器がどのプラグに対応してるか確認しておきましょう。

メーカー

モニターヘッドホンを製造しているメーカーは、日本のメーカーから海外のメーカーまでさまざまな会社があります。モニターヘッドホンの代表的なメーカーには、下記の会社などがあります。

  • Audio Technica (オーディオテクニカ/日本)
  • Sony (ソニー/日本)
  • Yamaha (ヤマハ/日本)
  • Roland (ローランド/日本)
  • AKG(アーカーゲー/オーストリア)
  • Sennheiser(ゼンハイザー/オーストリア)
  • Shure(シュア/アメリカ)
  • Beyerdynamic(ベイヤーダイナミック/ドイツ)

ワイヤレスヘッドホンはモニター用に使えるか?

ワイヤレスヘッドホンは、モニター用に使用すべきではありません。

ワイヤレスのヘッドホンがデータの送信に使用しているBluetoothは、送信時に音声を圧縮します。音声は圧縮されると、周波数レンジ、音色、音質が劣化します。劣化した音では、モニタリングが不正確になり、適切なミックスを行うことができません。

このため、DTMでの音楽制作、とくにミキシング、マスタリングなどの高音質が要求される作業では、ワイヤレスのモニターヘッドホンは使用すべきではありません。

ヘッドホンのメリット・デメリット

DTM・ミキシング・マスタリンをモニタースピーカーではなくヘッドホンで行う場合のメリット・デメリットについて解説します。

ヘッドホンのメリット

騒音の問題がない

スピーカーで十分な音量を出すと近隣の迷惑になるような環境でも、ヘッドホンなら十分な音量で作業できます。また、外部の車の音などの騒音を、ある程度は遮断できます。

安い

モニター・スピーカーや吸音材などを購入して、モニター環境を整えるのに比べると、コストが抑えられます。

環境に左右されない

適切なモニター環境を整えられないような部屋などでも、ヘッドホンであれば問題ありません。部屋の共鳴や、反射によるコムフィルター効果などの悪影響を排除できます。

場所を変えても同じ音で作業できる

ヘッドホンであれば、場所を変えても同じモニター環境で作業できます。

ディテールがよく聞こえる

スピーカーでは聞き取りにくい音のディテールも、ヘッドホンではよく聞こえます。

ヘッドホンのデメリット

音の特性がフラットでない

よいスピーカーを適切に設置した場合と比べると、ヘッドホンは音の特性がフラットではありません。特に、低域がヘッドホンは出にくい傾向があります。

ステレオイメージが極端になる

スピーカーでは、左スピーカーから出た音は左耳だけでなく右耳にも聞こえ、また、右スピーカーから出た音は左耳でも聞こえます。これをクロスフィードといいます。

しかし、ヘッドホンでは、クロスフィードがなく、左から出た音は左耳でしか聞こえず、右から出た音は右耳でしか聞こえません。

このため、スピーカーで聞くよりも、ステレオ・イメージが極端にワイドになります。この結果、各パートの適切な定位や音量を判断することが難しくなります。

低域が調整しにくい

一般的にヘッドホンは低域が出にくいです。また、スピーカーでは、低音が体に響くような感じがありますが、そのようなことがヘッドホンではないので、低域の調整が難しくなります。

疲れやすい

ヘッドホンでは、音による圧迫感が強く耳が疲れやすいです。特に密閉型ヘッドホンで顕著です。

ヘッドホンでDTMをするときの注意点

リファレンストラックを使う

自分がつくっている曲と似たような感じの商業音源をリファレンス・トラックとして使いましょう。リファレンス・トラックをヘッドホンで聴いたときの感じに合わせるようにミックスしていくことで、適切なミキシングができるようになります。

小さな音量で作業する

ヘッドホンでDTMをするときは小さめの音量でするようにしましょう。大きな音では耳がつかれやすいですし、また、耳を痛めてしまう危険があるからです。

音楽を聴きながらでも、隣にいる人と普通に会話できるぐらいの音量が適切な音量です。

休憩する

ヘッドホンを使うと耳が疲れやすいです。疲れた耳では適切なモニタリングができません。適度に休憩をはさみながら作業を行うようにしましょう。

スピーカーで確認する

ヘッドホンでミキシングを行う場合でも、可能であればスピーカーでチェックするようにしましょう。さまざまな環境で適切に鳴るかどうがを確認するのは、ミキシングにおいて重要な工程です。

DTMをヘッドホンで行うことは、このようにさまざまなメリットもありますが、デメリットもあります。可能であれば、スピーカーと併用したほうがよいです。

まとめ

DTM用であれば、開放型、セミオープン型のヘッドホンがおすすめです。しかし、周りの音がうるさい環境などでは密閉型ヘッドホンのほうがよいでしょう。

おすすめヘッドホンアンプについては、こちらを参照してください。

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