ヘッドホンアンプおすすめ7選!選び方も解説【2021年】

ヘッドホン

この記事では、ヘッドホンアンプとは何かについて解説し、おすすめのヘッドホンアンプを紹介します。

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ヘッドホンアンプとは

ヘッドホンアンプとは、文字通りヘッドホン用のアンプです。弱いオーディオ信号をヘッドホンを駆動するのに十分な力まで増幅させます。

スマホや携帯音楽プレーヤー、ノートパソコンなどの低出力機器にヘッドホンをつなぐ場合や、プロ用のハイインピーダンスヘッドホンを用いる場合などに使用します。

ヘッドホンアンプの構成

ヘッドホンアンプは、基本的にアナログまたはデジタルのオーディオ入力と、アナログのヘッドホン出力と、ボリューム調整用のノブやスライダーで構成されています。

ヘッドホンアンプの必要性・メリット

ヘッドホンアンプが必要性やメリットは、主に下記の2つです。

ハイインピーダンスのヘッドホンを十分な音量で鳴らすことができる

スマホや携帯音楽プレーヤーなどの低出力機器に、ミディアム~ハイインピーダンスのヘッドホンを用いる場合や、オーディオインターフェイスのヘッドホン出力が、600Ωなどのハイインピーダンスのヘッドホンを鳴らすのに十分ではない場合に、ヘッドホンアンプを用いると十分な音量でヘッドホンを鳴らすことができます。

音質を改善できる

ヘッドホンアンプを用いなくても、音量が上げられる場合でも、DACやアンプの品質の高いヘッドホンアンプを用いると音質を改善することができます。

ヘッドホンアンプの選び方

ポータブル/据え置き

ヘッドホンアンプには、ポータブル型のものと据え置き型のものの2種類があります。

ポータブル型ヘッドホンアンプは、スマホなどと用いるタイプのヘッドホンアンプです。ポタブルアンプを略して「ポタアン」と呼ばれることもあります。

据え置き型ヘッドホンアンプは、家庭やスタジオなどに設置して使うタイプです。

アナログ入力/デジタル入力

ヘッドホンアンプのオーディオ入力には、アナログ入力のものとデジタル入力のものとがあります。

アナログ入力のヘッドホンアンプでは、オーディオインターフェイスのオーディオ出力やスマホ、ノートパソコンのヘッドホン出力などからアナログのオーディオ信号を受け取ります。

デジタル入力のヘッドホンアンプは、パソコンやスマホなどからUSBなどを経由してデジタルのオーディオ信号を受け取ります。ヘッドホンアンプ内のDAC(デジタルアナログコンバーター)で、デジタル信号をアナログ信号し変換してから出力します。

おすすめ据え置き型ヘッドホンアンプ

Rupert Neve Designs / RNHP

Rupert Neve Designs ( ルパート・ニーブ・デザイン ) / RNHPは、ミキシングコンソールやEQなどのプロ用レコーディング機器で有名なアメリカのメーカーのヘッドホンアンプです。

解像度が高く、ワイドで広がりのあるサウンドをもたらします。

高出力、余裕のあるヘッドルームデザインにより、ハイインピーダンスヘッドフォン(最大 600 Ω まで)を効率良くドライブします。大音量のレコーディングセッションにもしっかり対応します。

コンボジャック(XLR, TRS)、RCA、ミニジャックを搭載しており、様々な機器を接続できます。

PreSonus / HP4

PreSonus ( プレソナス ) / HP4 は、人気DAWのStudio Oneを開発してるPreSonus社のヘッドホンアンプ・ディストリビューターです。

4つのヘッドホンを接続可能です。

また、モニタースピーカー用の出力端子やボリュームコントロール、ミュートスイッチも搭載されておりモニターコントローラーとしても使用できます。

Fostex / HP-A3

Fostex ( フォステクス ) / HP-A3 は、USB バスパワーで駆動するコンパクトな32bit DAC+高音質ヘッドホン・アンプです。

スタジオで使用される高インピーダンスヘッドホンも十分にドライブ可能なヘッドホン・アンプを登載しています。

Beyerdynamic / A20

Beyerdynamic ( ベイヤーダイナミック ) / A20 は、プロ用モニターヘッドホンで人気のBeyerdynamic のヘッドホンアンプです。

600Ωのハイエンドヘッドホンを2つ同時、かつ歪なく鳴らすための十分なパワーを備えています。

RCAアナログ入力と出力を1組ずつ装備しています。入力された信号を劣化させずに出力するループスルー回路となっており、オーディオインターフェースとモニタースピーカーの間に組み込むことができます。

おすすめポータブルヘッドホンアンプ

M-Audio / Bass Traveler

M-Audio ( エムオーディオ ) / Bass Traveler は、3.5mmステレオミニジャックのヘッドホン端子を2基搭載したポータブル・ヘッドホンアンプです。

USBで充電可能なバッテリーを内蔵しておりフル充電で約8時間の動作が可能です。

コンパクトで軽量なボディながら迫力のあるサウンドをモバイルで楽しむ事が出来ます。

16Ω~100Ωのヘッドホンに対応しています。

2段階(FLAT(オフ)/M/H)に切り替え可能な低音ブースト・スイッチが付いています。

FiiO / Q1 Mark II

FiiO ( フィーオ ) / Q1 Mark II は、高性能USB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。

iPhoneをはじめとするスマートフォンや、携帯音楽プレーヤーと接続することで、上質なリスニング体験を提供します。

Micro USB、3.5mmステレオミニでの入力に対応しています。

ヘッドホンのインピーダンスは16~100Ωに対応しています。

Shanling / UP4 ポータブル Hi-Fi Bluetoothアンプ

Shanling ( シャンリン ) / UP4 ポータブル Hi-Fi Bluetoothアンプ は、有線タイプのイヤホン・ヘッドホンをワイヤレスで使うことができるポータブル Hi-Fi Bluetoothアンプです。

LDAC/HWA LHDC/apyX HD/aptX LL / aptX / AAC / SBCに対応し、あらゆる機器に最高の品質での接続が可能です。Hi-Res Audioファイルを品質を損ねることなく再生することができます。

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