シンセサイザー、電子ピアノ、エレクトーン、キーボードの違いを比較して解説!

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鍵盤楽器を始めたい、買おうと思ったときによくある疑問が、「シンセサイザー、電子ピアノ、エレクトーン、キーボードてどう違うの?」「自分が買うべきなのはどれ?」ということではないでしょうか?

そんな方のために、この記事では、シンセサイザー、電子ピアノ、エレクトーン、キーボードの特徴とそれらの違いについて比較して解説します。

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シンセサイザーとは

Korg / Minilogue

シンセサイザー(Synthesizer)とは、電子回路やコンピューター・プログラムによって音を合成(Synthesis:シンセシス)する楽器のことです。略してシンセと呼ばれることが多いです。

シンセサイザーの最大の特徴は、さまざなパラメーターを操作して自由に音色をつくれることです。音色の生成方式には、減算、加算、FM、ウェーブ・テーブルなど様々なものがあります。

シンセサイザーには鍵盤はあるものもあれば、ないものもあります。鍵盤のあるシンセサイザーでも、鍵盤の数、サイズ、タッチなどは様々なものがあります。鍵盤のないものは、別に鍵盤をつないで打鍵情報を送ったり、シーケンサー(自動演奏機)やコンピューターから送られた演奏情報を受信して、音を発します。

また、シンセサイザーには、コンピューターやスマホの中で動く、ソフトウェアのものもあります。ソフトウェアのシンセサイザーの場合には、もちろん、手で弾ける鍵盤などはありませんが、音を合成できるので、シンセサイザーであることには変わりありません。

シンセサイザーは、ライブなどでの演奏にも使われますが、エレクトロニック・ミュージック(電子音楽)などの音楽制作に使われることが多いです。

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電子ピアノとは

Korg / LP380

電子ピアノは、ピアノを代替することを目的とした電子楽器です。デジタル・ピアノとも呼びます。

音色は基本的にピアノ音色のみです。機種によっては、オルガンやストリングスなどの音色を選べるものもありますが、音色を自由に合成することはできません。

また、シンセサイザーの鍵盤がバネ式の軽いタッチであるのに対し、電子ピアノは、本物のピアノのような重いタッチです。ペダルがあることもシンセサイザーと異なります。

電子ピアノは、家庭でのピアノ演奏の練習用や、本物のピアノを使用できない簡易なライブなどが主な用途です。

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エレクトーンとは

Yamaha / Stegea

エレクトーンは、ヤマハ製の電子オルガンのことで、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤をもつ電子楽器のことです。

音色は、決められた音色の中から選ぶタイプのものと、音色を合成できるタイプのものがあります。

エレクトーンは、3つの鍵盤を駆使して、一人で多パートを演奏できるということが最大の特徴で、主に演奏を目的とした楽器です。

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キーボードとは

Casio / Sa76

キーボードは、簡易な電子鍵盤楽器のことです。

キーボードは、鍵盤がある電子楽器というような広い意味でも使わることがあります。そのような意味で、キーボードという語を使う場合には、シンセサイザーもキーボードに含まれます。

キーボードは一般的に小型で鍵盤数が少なく、鍵盤のサイズも小さいこともあります。

音色を自由につくることはできず、決められたものから選んで使います。音色には、ピアノ、オルガン、バイオリン、トランペット、シンセなど様々なものがあります。

また、ドラムなどの自動伴奏機能があるものもあります。

キーボードは、主に家庭や簡易なライブ演奏などで使われます。

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まとめ

特徴
シンセサイザー 音色を自由につくれる
電子ピアノ ピアノを電子楽器として再現したもの
エレクト−ン オルガンを電子楽器として再現したもの
キーボード 簡易な電子鍵盤楽器

シンセサイザー、電子ピアノ、エレクトーン、キーボードの違いについて解説しました。

この記事を参考に、自分にあった楽器を選んでください。