【コスパ最高】1万円以下のモニターヘッドホンおすすめ14選【2024年】

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この記事では、1万円以下で買える価格が安くコスパのよいモニターヘッドホンを紹介します。

DTMミックス用モニターヘッドホンおすすめ36選!選び方も解説【2024年】
この記事では、DTMでのミキシング・ミックスに最適なおすすめのモニターヘッドホンを紹介します。選び方についても解説します。 人気ランキング 当サイトで、よく売れているモニターヘッドホンの売上ランキングを紹介します。 Audio-Techni...

1万円以下のおすすめ密閉型モニターヘッドホン

ATH-M20x / Audio Technica

ATH-M20x / Audio Technica

コスパのよい初心者向けモニターヘッドホン

ATH-M20x / Audio Technica は、コスパのよい密閉型モニターヘッドホンです。 安い価格の割に十分な音質で、DTM初心者の方におすすめのヘッドホンです。 音は、色はあるものの全体的にフラットです。ATH-M50xのようなドンシャリ感はありません。ローエンド、ハイエンドはATH-M50xより弱いです。 折りたたみはできないので、外出用には向きません。

機種 / メーカーATH-M20x / Audio Technica
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15~20,000Hz
インピーダンス47Ω
ATH-M20x / Audio Technica : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

最強コスパモデル 店頭での聞き比べでは上級機のM30との聞き分けが出来なかったので当機を購入 折り畳み機構が省略されているだけでドライバーユニット等は共通ではないだろうか イヤーパッドが大きく耳介がすっぽり収まるので長時間使用でも痛くならない 低価格機であるがモニターの名に恥じないワイドレンジな音を聞かせる 当機を低音が寂しいとコメントしている方が居られる様だが 低域方向の伸びは十分であり低価格機にありがちな 中低音をブーストした子供だましの音ではないので 聞く音楽のジャンルによっては相性が悪いかも知れないww ただ中高域以上の帯域での解像感はそこそこなので、本格的なモニター用途には厳しい気がする モニター調の雰囲気を楽しみながらリラックスして音楽に聞き入るのに向いている 引用 : Amazon

ATH-M30x / Audio Technica

ATH-M30x / Audio Technica

低価格で折りたたみ可能なヘッドホン

ATH-M30x / Audio Technica は、Audio-Technica の人気ヘッドホン ATH-Mシリーズの下から2番目にあたる機種です。上記の ATH-M20x のひとつ上のグレードの機種になります。 最下位モデル ATH-M20x が折りたたむ不可なのに対し、本機 ATH-M30x は折りたたみ可能です。外出時の普段使いとDTM用を兼用したい方に最適です。

機種 / メーカーATH-M30x / Audio Technica
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15~22,000Hz
インピーダンス47Ω

K52 / AKG

K52 / AKG

AKGの低価格モニターヘッドホン

K52 / AKG は、AKGのモニターヘッドホンの中で最も低価格なシリーズ(K52, K72, K92)の下位モデルです。

32Ωの低インピーダンスでスマホでも駆動可能。

装着するだけでヘッドバンドの長さを調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。

シリーズの中で、もっともニュートラルで癖のないモニター的な音質です。

イヤーパッドは、K72, K92よりも密度の低いものになっています。

低価格にもかかわらず音のクオリティは高く、コスパのよいモデルです。

機種 / メーカーK52 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 1.2m
プラグミニプラグ/標準プラグ
イヤー・パッド固定 合皮
再生周波数帯域18~20,000Hz
インピーダンス32Ω

K72 / AKG

K72 / AKG

低域重視なモニターヘッドホン

K72 / AKG は、AKGのモニターヘッドホンの中で最も低価格なシリーズ(K52, K72, K92)の中位モデルです。

32Ωの低インピーダンスでスマホでも駆動可能。装着するだけでヘッドバンドの長さを調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。

下位モデルのK52と比べると、低域が強調されたサウンドになっており、エレクトロニックミュージックやヒップホップなどの低域重視のジャンルのモニタリングに向いています。

また、K52よりもイヤーパッドのグレードが高く、より遮音性が高くなっています。

機種 / メーカーK72 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニプラグ/標準プラグ
イヤー・パッド固定 合皮
再生周波数帯域16~20,000Hz
インピーダンス32Ω

購入者の口コミ・レビュー

AKGのk240を使用してましたがREC用に密閉式のものをと思い購入、まあサブとして使うので安価でいいかなと思い選びましたが、今はメインで使用してますw 音に関して言えばモニターとしてはちょうど良い音です。変に高音がキツかったり、極端なドンシャリでもなく素直な音です。 引用 : サウンドハウス

スタジオ用として十分 普段業務でK271を複数運用してますが、予備と思って試しに購入。 音質も遮音性も、値段ほどの差は無く、十分実用的です。 引用 : サウンドハウス

K92 / AKG

k92 akg

K92 / AKG は、AKGのモニターヘッドホンの中で最も低価格なシリーズ(K52, K72, K92)の上位モデルです。

32Ωの低インピーダンスでスマホでも駆動可能。装着するだけでヘッドバンドの長さを調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。

また、中位モデルのK72と同じく、密度の高いイヤーパッドが採用されており、下位モデルのK52よりも遮音性が高くなっています。

音質は、シリーズの中でもっともワイドレンジとなっており、モニター用だけでなくリスニングにも適したサウンドになっています。

ヘッドホン端子には、接触抵抗が小さく、経年変化に強い金メッキ仕様のプラグを採用しています。

機種 / メーカーK92 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニプラグ/標準プラグ
イヤー・パッド固定 合皮
再生周波数帯域16~22,000Hz
インピーダンス32Ω

K271 Mk2 / AKG

K271 MKII / AKG

フラットで自然な音質の密閉型ヘッドホン

K271 MKII / AKG は、低価格でコスパのよいモニターヘッドホンです。

密閉型特有の低域のふくらみを低減する「バスチューブ機能」を内蔵しており、開放型ヘッドホンのようなフラットで色付けのないクリアなサウンドを実現しています。

ヘッドホンを頭から外すと自動的に出力を止めるミュートスイッチ機能を搭載しています。

着脱式イヤーパッドとケーブルを採用おり、メンテナンスがかんたんにできます。イヤーパッドは、合皮とベロアの2種類を装備しています。

機種 / メーカーK271 MKII / AKG
タイプ密閉型
音質フラット
遮音性
コード片出し 交換式 ストレート:3m カール:5m
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮、ベロア
再生周波数帯域16~28kHz
インピーダンス55Ω

購入者の口コミ・レビュー

ネットでよく比較される機種をそろえてみました。 MDR-CD900ST、MDR-7506、ATH-M50xとの比較になります。 本機はこの中では一番安価なモデルですが定位感は一番。音像が明確に認識できます。 但し解像度はやはりMDR-CD900STが頭一つ抜けている印象。 耳に痛いという方もいますが、それだけノイズをよく拾うということだと思います。 それはともかく、実を言うと値段的なプラシーボ効果もあって、ミックスではATH-M50xを使おうと考えていましたが、どう客観的に聴いてもK271MK2の方が良い。 AKGは初めて使いましたが上位機種が欲しくなりました。 ノイズ除去やコンプ、EQで音を整える作業はCD900ST。 ミックスやマスタリングには本機を使っています。 引用 : サウンドハウス

大満足ですね。制作向きです。 ミックス用に買いました。 CD900STも持っているのですが、こちらの方がバランスとかNS10モニを聞いている感覚に近かったので作業がしやすかったです。 自分の制作の意図の反映がダイレクトにモニタリングできるので、自分のスキルも見違えるほど上がりました。 買って損どころかこの価格で本当にお得でした! 引用 : サウンドハウス

K275 / AKG

K275 / AKG

定番ヘッドホン K271 MK2 の後継機

K275 / AKG は、定番の密閉型ヘッドホンK271 MK2 の後継機にあたる密閉型ヘッドホンです。

50mmの大口径ドライバーを採用しており、しっかりとした低域の再生能力があります。

音の傾向は、低域、中域はきわめてフラット。高域は少し弱くマイルドで聴き疲れしにくい音質です。

大きなイヤーパッドには、低反発素材を仕様しておりもっちりとした快適な装着感で長時間でも快適に使用できます。

AKGヘッドホンではお馴染みの、装着するだけでヘッドバンドが伸縮する「セルフアジャスト機能」を採用しており、頭の大きさにかかわらず適切なフィット感が得られます。

特許出願中の「3-AXIS」ヒンジを搭載しており、イヤーカップをヘッドバンドの内側に重ねて折りたため、厚みを抑えてコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

ヒンジを含め、負荷がかかる部品はすべて鉄製としており耐久性があるつくりになっています。

ケーブルは交換式で、断線時にもケーブルのみを交換すればよく、安心して使用できます。

3年保証がついています。

機種 / メーカーK275 / AKG
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 5m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域16 ~ 28,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

いい音 密閉型のヘッドホンですが音場が広くまた定位も耳の外側あたりで一つ一つの音がしっかりと聞き取れる。音に関しては、低音がしっかり出ていて高音は控えめだけれど不足はない感じです。モニター用なので音源の質によっていい音はいい音でまた逆も然りといったところです。この値段でこの音ならお買い得だと思います。 引用 : サウンドハウス

CPH7000 / Classic Pro

CPH7000 / Classic Pro

サウンドハウスオリジナルのコスパのよいヘッドホン

CPH7000 / Classic Pro コスパのよい密閉型モニターヘッドホンです。 Classic Pro は、サウンドハウス・オリジナルのブランドです。 CPH7000 は、低価格にもかかわらず音質の評価が非常に高いヘッドホンです。MDR-CD900ST / Sony と似た傾向のサウンドです。

機種 / メーカーCPH7000 / Classic Pro
タイプ密閉型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 2.2m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド固定式 合皮
再生周波数帯域10~30,000Hz
インピーダンス64Ω

購入者の口コミ・レビュー

コスパ最高です。 以前はSONYのMDR-900STを音楽製作用に用いていましたが、若干高音が強く感じるのと、長時間つけていると耳が痛くなってくるという不満点がありました。 それが、このヘッドフォンを使ってビックリ。すべてのことが解決されました。 柔らかいイヤーパッドによる装着感のよさ、音も特定の音域に偏りがあるわけでもなく、申し分ないです。そして値段ですよ。こんなに安く、このクオリティのものが手にはいるのは素晴らしいです。 引用 : サウンドハウス

CD900STとの比較レビューです。 高音も低音もCD900STより伸びます。よく言えばゴージャス、悪く言えばドンシャリですが、中音域に癖がないので、大音量で長時間聴かない限り耳が痛くなるような音ではありません。CD900STは低音が乏しいので、この低音には初めは戸惑いましたが、ちゃんとしたスピーカと比較すると、そんなに誇張した音ではないことが分かります。 奥行きや解像感は、CD900STにはさすがに劣ります。多少のっぺりした印象ですが、このクラスでは十分合格です。 装着感もこのクラスの密閉型ではトップクラスです。CD900STよりヘッドバンドの幅が広いので、頭の大きい私にはこちらの方が向いていそうです。 引用 : サウンドハウス

SRH240A / Shure

SRH240A は、エントリークラスのモニターヘッドホンです。

SRHシリーズの中で最も軽量で、ポータブルにも使いやすいモデルです。

ドライバー口径は他モデルと同等の40mmを採用しています。

音質は、レンジや解像度の点で、上位モデルには劣りますが、帯域のバランスはよく、リスニングにも向いています。

機種 / メーカーSRH240A / Shure
タイプ密閉型
コード両出し 固定式 ストレート 2m
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域20~20,000Hz
感度(1kHz)105dB/mW
インピーダンス38Ω

1万円以下のおすすめ開放型モニターヘッドホン

K240 Studio / AKG

K240 Studio / AKG

コスパのよいセミオープン型

K240 Studio / AKG(ア-カーゲー)は、定番のセミオープン型モニターヘッドホンです。

低価格にもかかわらず、音質がよくプロの現場でも使われているモデルです。

開放型ならではの、広がりのある自然な音質です。

音のバランスは、高域と中低域が強めです。

開放型のためサブベースは弱いです。

軽く快適な装着感です。

機種 / メーカーK240 Studio / AKG
タイプセミオープン型
音質高域と中低域が強め、サブベースは弱い
遮音性
コード片出し 交換式 3m:ストレート
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域15~25,000Hz
インピーダンス55Ω

購入者の口コミ・レビュー

ヘッドホンと思えないほどの音場の広がりを感じられます。まるでスピーカーで聞いているような解放感。圧迫感が全くありません。値段からは考えられないようなヘッドホンです。 引用 : Amazon

コスパ最高です。 この価格でこれだけ解像度の高い音が出せたら無敵です。 高い物はもちろんもっと良い音がしますが、シビアなレコーディングでも無い限り十二分なクオリティですね。 引用 : サウンドハウス

K240 MKII / AKG

K240 MKII / AKG

セミオープン型ヘッドホンの定番

K240 MKII / AKG(ア-カーゲー)は、定番のセミオープン型ヘッドホンK240 Studio の後継モデルです。

K240 Studio のダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上しています。 また、5mのカールコードとベロアのイヤーパッドが追加されました。

機種 / メーカーK240 MKII / AKG
タイプセミオープン型
音質高域と中低域が強め、サブベースは弱い
遮音性
コード片出し 交換式 3m:ストレート / 5m:カール
プラグミニプラグ+変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮/ベロア
再生周波数帯域15~25,000Hz
インピーダンス55Ω
K240 MKII / AKG : Frequency Responce Curve

購入者の口コミ・レビュー

音抜けの自然なヘッドホン 普段はSonyの青帯を使っていたが、疲れやすかったのでモニタリングのためにこちらを購入。 解像度は高いかと聞かれるとそこまでではないと思うが、音抜けが自然で疲れにくく、長時間の使用もできる。 音の距離が遠く、全体像を見るのに向いているので DAWでの使用が中心だが、Mixの大まかなバランスや、空間系エフェクトのモニタリングには、こちらを使用している。 引用 : サウンドハウス

ダンスミュージック向き K240 Studioを持っていたのですが、片方から音が出なくなり、同じものもなんなので、このK240Mk2を購入しました。 結論から言うと、K240 StudioよりもMk2のほうがメリハリがあり元気。低音もわずかに増している気がします。 K240 Studioは10年ぐらい使っているのでへたっているのかもしれませんが・・・Mk2のほうが普段聴くダンスミュージックに向いている音質かと思います。 引用 : サウンドハウス

K245 / AKG

K245 / AKG

定番ヘッドホン K240 MK2 の後継機

K245 / AKG は、定番のセミオープン型ヘッドホン K240 MK2 の後継機にあたる開放型ヘッドホンです。

50mmの大口径ドライバーを採用しており、開放型とは思えないほどの低域の再生能力があります。音の傾向は、低域、中域はきわめてフラット。高域は少し弱くマイルドで聴き疲れしにくい音質です。

大きなイヤーパッドには、低反発素材を仕様しておりもっちりとした快適な装着感で長時間でも快適に使用できます。

AKGヘッドホンではお馴染みの、装着するだけでヘッドバンドが伸縮する「セルフアジャスト機能」を採用しており、頭の大きさにかかわらず適切なフィット感が得られます。

特許出願中の「3-AXIS」ヒンジを搭載しており、イヤーカップをヘッドバンドの内側に重ねて折りたため、厚みを抑えてコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

ヒンジを含め、負荷がかかる部品はすべて鉄製としており耐久性があるつくりになっています。

ケーブルは交換式で、断線時にもケーブルのみを交換すればよく、安心して使用できます。

3年保証がついています。

機種 / メーカーK245 / AKG
タイプ開放型
遮音性
コード片出し 交換式 カール 5m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域16 ~ 28,000Hz
インピーダンス32Ω
備考折りたたみ式

購入者の口コミ・レビュー

低音が強め、その点が気に入ればハイCP 装着感は普通です。特に悪いところはありません。 低音はトーンコンロールbassを2、3目盛ほど上げたようなバランスです。 音が籠ることはありません。それなりのキレがあります。ただ密閉に近くオープンらしくありません。 中高音はAKGらしくきれいで繊細です。低音強めの聴きづかれしない音です。 引用 : サウンドハウス

聴き疲れしないモニターヘッドホン 「50mmの大口径トランスデューサーを搭載」でモニターヘッドホンの中では重心が低い音です。 高音のきつさを感じず低音も程よく出ていて、音の分離も悪くないので楽器の耳コピなどに最適です。 引用 : サウンドハウス

HD681 / Superlux

HD681 / Superlux

音のよい低価格セミオープン型ヘッドホン

HD681 / Superlux は、低価格のセミオープン型モニターヘッドホンです。低価格にもかかわらず、音がよく評価の高い製品です。 音は高域が少し強めですが、中域から低域はフラットです。セミオープンですが、低域がしっかりと出ます。セミオープン型のため遮音性は低いです。

機種 / メーカーHD681 / Superlux
タイプセミオープン型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド交換式 合皮
再生周波数帯域10~30,000Hz
インピーダンス32Ω

購入者の口コミ・レビュー

驚いた MDR-7506を所有し、主にアニソンや打ち込み系、ハウス系をよく聞きます。 最近経年劣化なのか飽きなのかMDR-7506の音に満足できなくなってきたため、安くて評価の高い本機を購入。 箱から取り出し聞いてみた瞬間、「おおっ」となりました。 元気で明るい高音、締まっていて十分な低音、そしてセミオープンの解像度の高く広い音。とても3000円の音とは思えません。 今までいろいろヘッドホンを買っては売ってを繰り返してましたが、ここまでの驚きはアルバナライブ以来です。 高音が鋭くて質の悪い圧縮音源を聞くとジャリジャリするマイナスポイントはありますが、「楽しく聞く」ことに関しては7506以上だと断言できます。 引用 : Amazon

お買い得です。 まず、この価格での音質はずば抜けています。宅録用に様々なモニターを試しましたが、同価格帯ではほぼトップでしょう。 モノとしての品質は流石にそれ相応です笑 装着感は悪くないですが、他の方の記載もある様に締め付けは多少強く感じますが、個人差もありますし、そもそも緩かったら使えないので当たり前といえば当たり前かと思います。 音質について少し掘り下げますと、ドンシャリっぽくは聴こえますがそういう訳ではありません。多分これは、聴いてる方の音量と経験でこう聴こえるはずです。 私は普段、SHUREのSE535LTDを使うことが多いですが、流石にこれらと比べると低音域50~250Hz位がうるさいです。あと、単純に雑です。 高音域はうるさいと感じる事はないです。Audio Technica等のヘッドフォンと比べると大人しいので大丈夫です。 上記まとめますと、低音域には粗がありますが、モニターヘッドフォンとして機能します。買って良かったです。 引用 : Amazon

ATH-AD500X / Audio Technica

ATH-AD500X / Audio Technica

コスパのよい初心者向け開放型ヘッドホン

ATH-AD500X / Audio Technica(オーディオテクニカ)は、コスパのよい開放型ヘッドホンです。初めて開放型ヘッドホンを買うという方に最適です。

  • 騒音などの問題で、モニタースピーカーを使えない方におすすめです。
  • 開放型なので、音の圧迫感が少なく耳が疲れにくいので、長時間のミキシングや普段のリスニングに適しています。
  • 開放型モニターヘッドホンの定番です。
  • コスパがよい製品です。
機種 / メーカーATH-AD500X / Audio Technica
タイプ解放型
遮音性
コード片出し 固定式 ストレート 3m
プラグミニ・プラグ + 変換プラグ
イヤー・パッド固定式 ベロア
再生周波数帯域5 ~ 25,000Hz
インピーダンス48Ω
備考解放型モニターヘッドホンの定番
ATH-AD500X / Audio Technica : Frequency Responce Curve
DTMミックス用モニターヘッドホンおすすめ36選!選び方も解説【2024年】
この記事では、DTMでのミキシング・ミックスに最適なおすすめのモニターヘッドホンを紹介します。選び方についても解説します。 人気ランキング 当サイトで、よく売れているモニターヘッドホンの売上ランキングを紹介します。 Audio-Techni...