【10/28まで最大25%オフ】Auto-Tune / Antares - 業界標準のピッチ補正プラグイン!レビューとセール情報

Auto-Tune のセール情報・安く買う方法

Antares Auto-Tune Sale

  • 期間: 2023/9/28~10/28
  • 割引: 最大25%オフ
  • ショップ: Plugin Boutique
  • 内容: Auto-Tune Pro X & 1 Year of Auto-Tune Unlimited Free(25%オフ), Artist & 1 Year of Auto-Tune Unlimited Free(24%オフ), Access & 1 Year of Auto-Tune Unlimited Free(24%オフ), EFX+(24%オフ)
Antares Auto-Tune Sale - Plugin Boutique

Auto-Tune とは

antares auto tune
antares auto tune

Auto-Tune(オートチューン/アンタレス)は、ピッチ補正ソフトの代名詞ともなっている定番のピッチ補正ソフトです。

メリット

  • オートモード、グラフモードの両方がある
  • ペンツールで緻密な補正ができる
  • タイミング補正ができる
  • 自動で曲のキー、スケールを判別してくれる

デメリット

  • パソコンへの負荷が高い
  • グラフモードが使いにくい
  • 価格が高い

オートモード、グラフモードの両方がある

Auto-Tune は、オートモードとグラフモードの両方が使えます。オートモードで手軽にケロ声をつくることもできますし、グラフモードで緻密に補正していくこともできます。

ペンツールで緻密な補正ができる

Auto-Tune のグラフモードでは、ペンツールでピッチの変化を書くことができ、補正の自由度が高く自然さを求めるピッチ補正に適しています。

タイミング補正ができる

Auto-Tuneは、ピッチ補正だけでなく、タイミング補正もできます。

パソコンへの負荷が高い

Auto-Tuneは機能が豊富で、音の特性を細かく調整できます。自然な補正からロボットボイスまで自由に選択できます。しかし、他のピッチ補正ソフトと比べるとパソコンへの負荷が高いです。

自動で曲のキー、スケールを判別してくれる

付属のAuto-Keyプラグインを使えば、自動的に曲のキーを判別して、設定をしてくれます。Auto-Tuneを複数のトラックにインサートしている場合、すべてのAuto-Tuneのキーを自動で設定できます。

グラフモードが使いにくい

Auto-Tune は、Melodyneと比べるとより自然な補正ができますが、グラフモードの使いやすさという点ではMelodyneに劣ります。

Auto-Tune はこんな方におすすめ

  • 自然な補正を追求したい方
  • オートモードとグラフモードの両方を使いたい方

Auto-Tune のグレード比較

Auto-Tune には、4つのグレードAccess、EFX+、Artist、Pro Xがあります。

Pro X

Pro Xは、オートモードとグラフモードが使える最上位グレードです。グラフモードが使えるのはPro Xのみです。もっともおすすめのグレードです。

Artist

Artistは、Proからグラフモードをなくしたグレードです。グラフモードがない以外はProと同じです。

オートモードには制限がなく、すべての機能を使うことができます。

オートモードのみでサクッとピッチ補正をしたい方におすすめのグレードです。

EFX+

EFX+ は、簡易なAuto-Tuneにマルチエフェクトを加えたグレードです。

Access

Accessは、Artistにさらに機能制限を加えたグレードです。

パラメーターは、Retune SpeedとHumanizeの2つのみのシンプルな構成です。

低価格でAuto-Tuneを使いたい方におすすめのグレードです。

グレード Access EFX+ Artist Pro X
調整可能なRetune SpeedとHumanaizeコントロール -
自動フォルマント補正 - -
ビブラートの作成と調整 - -
リアルタイムMIDIコントロール - -
Auto-EFX: マルチエフェクトモジュール - - -
Auto-Motionパターンの生成 - - -
Auto-Keyプラグインとの互換性
Auto-Keyプラグインの同梱 - - -
「Auto-Tune 5サウンド」のClassic Mode - -
Flex-Tune 純粋で柔軟なピッチ補正 - -
トランスポーズ:リアルタイムピッチシフト -
グラフィックピッチ編集 - - -
グラフィックタイム編集 - - -

ユーザーのレビュー

Auto-tune

Melodyneさんのほうが使いやすい(確実)けど、細かいピッチ補正とケロケロ加工をするときやっぱAuto-tuneしか勝たん

— 薛南🏳️‍🌈秋M3 P-25 (@setsunann_vocal) 2021年10月9日

autotuneの方が作業効率絶対ええよなぁ melodyneもペンシル出てくれりゃいいのにね。 melodyne速い人マウスが鬼カチカチ言うてる印象。

— 派遣社員Z (@A_Studio_A) 2021年10月5日

エディットで使うピッチ補正ソフトも Waves-Tune ⇒ Melodyne ⇒ Auto-Tune と試してきました。 Auto-Tuneを導入してから明らかに質が上がったと思います。バグ多いし使いづらいけどそこは気合いで。 ウィンドウサイズ小さいままで変えられないって何だよって感じですが。

— kurowaku〈VComposer〉 ご依頼受付中(順番待ち有) (@kurowaku1) 2021年9月29日