インシュレーターおすすめ3選!効果・置き方も解説【2023年】

DTM機材

モニタースピーカーの音がボヤッとしてモニタリングしにくいという時におすすめなのがインシュレーターです。

この記事では、おすすめのインシュレーターを紹介します。

インシュレーターとは

インシュレーターとは、絶縁体の意味で、スピーカーの振動がスタンドや机に伝わらないようにするための器具です。

机などが共鳴することによる不要な増幅を防ぐことができます。

インシュレーターはいらない?効果はある?

インシュレーターは、元の環境にもよりますが、かなりの効果が見込めます。

インシュレーターを使うと、低音のボヤッとした感じがなくなりスッキリとして、全体的に解像度が上がりクリアになります

低域が過剰に増幅しやすい、ホームスタジオなどでは特に効果的です。

インシュレーターは吸音材よりもかんたんに設置できるので、ホームスタジオの音響を改善したい場合、吸音材よりも先に設置してみることをおすすめします。

吸音材で対処しにくい低域に効果があるというのも、インシュレーターのメリットです。

インシュレーターの置き方

インシュレーターは、スピーカーの下に三角形になるように置きます。

前1点で置くか、前2点で置くかによっても効果が変わってきます。

おすすめインシュレーター

AT6900BR / Audio Technica

AT6900BR / Audio Technica

AT6900BR / Audio Technica(オーディオテクニカ)は、使いやすいシンプルなデザインのインシュレーターです。

真鍮削り出し+金メッキ処理の本体を上下からハネナイト特殊制振ゴムで挟み込むことで不要な振動を抑え、美しい高域と躍動感のある中低域でバランスに優れたサウンドを実現します。

設置面とスピーカーの間に指が入りやすい高さ18mmの設計により、位置調整もストレスなく行えます。

左右のスピーカーを、それぞれ3点で支持する6個入です。

AT6901BR, AT6091ST, AT6902BR, AT6902ST / Audio Technica

AT6901BR, AT6091ST, AT6902BR, AT6902ST / Audio Technica

AT6901BR, AT6091ST, AT6902BR, AT6902ST / Audio Technica は、上下2つのパーツを組み合わせて使うスパイク形状のインシュレーターです。

接触面積が徐々に小さくなるスパイク形状を採用しています。床などからの反射音や不要振動が伝わりにくい点接触により、音の分離感を高め、本来の情報量を引き出します。

BRは真鍮、STはステンレス製です。真鍮材は、伸びやかな美しい高域を表現します。ステンレス材は、響きや高域の伸びがやや穏やかになり、迫力のある音質になります。

同素材または異素材のスパイク(上側)とベース(下側)を組み合わせることで、好みの音にアレンジできます。異素材で組み合わせた際は、スピーカーに接する側の素材の音の傾向が強くなります。

スパイクとベースを組み合わせた高さが18mmになるよう設計され、スピーカーの下に指を入れての位置調整もストレスなく行えます。

INS-SP, INS-US / Oyaide

INS-SP, INS-US / Oyaide(オヤイデ)は、上下2つのパーツを組み合わせて使うスパイク形状のインシュレーターです。

機器と床面の点接触部分で振動の伝播を効率よく抑制でき、音のレスポンスやS/N感、解像度が向上させます。

上下合わせて4000円程度の低価格で、コスパのよい製品です。