DTMにおすすめのトラックボール式マウス 2018/2019

DTM

「DTMをやっていて、マウスの使いすぎでひじが痛い」「手首が疲れて、ミキシングに集中できない」「もっと快適なマウスはないのか」と困っていませんか。

DTMは、あちこちをクリックやドラッグ、スクロールすることを繰り返すので、普通のマウスではひじや手首に大きな負担がかかります。このため、腕が痛くて集中できない、作業を続けられないという問題がおこります。

そこで、この記事では快適にDTMをできるトラックボール式のマウスを紹介します。

トラックボール式マウスを使えば、腕にかかる負担が非常に少なくなり快適にDTMの作業ができるようになります。

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トラック・ボール式マウスとは

トラック・ボール式マウスとは、指や手のひらでボールを回転させることによって、カーソル(ポインタ)を動かす、マウスの一種です。

プロのレコーディング・スタジオでもDTMerの自宅スタジオでも、定番になっているタイプのマウスです。

トラック・ボール式マウスのメリット

ひじや手首に負担がかからない

トラックボール式マウスは、本体を動かさず、指でボールを回すだけなので、手首やひじにほとんど負担がかかりません。

特に、大きくポインタを動かすときなどは、ボールを早く回せばそのまま慣性で動いて大きくポインタを動かすことができるので、いちいちマウスを持ち上げてまたスクロールさせてというのとくらべるとはるかに楽になります。特に大きなモニターの場合には効果があります。

省スペース

普通のマウスのようにマウス本体を動かすわけではないので、あまりスペースが必要ありません。また、MIDIキーボードの開いている部分の上などに置いても使うことができます。机の上にいろんな機材を置かなければならないDTMでは便利です。

同じ場所においておける

マウス本体を動かさないので、常に同じ位置に置いておけます。このため、いちいち手元を見なくてマウスを探さなくても、いつもの位置に手を置けばそこにマウスがあるという状態なので、非常に作業がはかどります。

ボタンでショートカットが使える

トラックボール式マウスは、ボタンの多くは、自分で機能を割り当てられるボタンがついています。これに、DTMで自分がよく使う機能を割り当てておくと、作業効率が上がります。

おすすめのトラックボール・マウス

トラックボール式で圧倒的に有名なのがケンジントン社製のものです。日本でも海外でも音楽スタジオの標準となっているといってよいです。

ExpertMouse ワイヤレス・トラックボール / Kensington

業界スタンダードの定番品です。

マウスのように手首を動かさずに使用できるため、手首の負担が少ないです。

左右対称のデザインなので、右利き、左利きどちらでも快適に使用できます。

本体を動かさず操作できるため、制限されたスペースでも使用可能です。

55mmの大きなトラックボールで、正確なトラッキングとスクロールが可能です。トラックボールは指先で快適に操作できます。

トラックボールの周りにあるスクロール・ホイールで縦スクロール、横スクロールが簡単に行えます。

使いやすい4つの大きなボタンに、ショートカットなどを割り当てることができます。

取り外し可能なパームレスト付きで、手首の疲れを軽減し、一日中快適に使用できます。

9,200円ぐらいです。

Kensington Wireless Trackball Review

Expert Mouse オプティカル・トラックボール / Kensington

上記製品のコードありバージョンです。こちらも業界スタンダードです。

バッテリー不要のUSB接続です。

9,600円ぐらいです。

Slim Blade トラックボール / Kensington

バッテリー不要のUSB接続です。

左右対称のデザインで、右利きユーザー、左利きユーザーどちらでも使えます。

55mmの大きなトラックボールで、スムーズに作業できます。

薄型デザインで快適に使用可能です。

トラックボールを捻るだけで、クリック不要の高速かつ正確なスクロールを行えます。

使いやすい4つの大きなボタンに、ショートカットなどを割り当てることができます。

Orbit スクロール・リング・トラックボール / Kensington

バッテリー不要のUSB接続です。

左右対称のデザインで、右利きユーザー、左利きユーザーどちらでも使えます。

2つのボタンに、ショートカットなどを割り当てることができます。

クリック不要のスクロールリングで快適に作業できます。

取り外し可能なリストレストで手首の疲れを軽減します。

4,100円ぐらいです。

まとめ

このように、DTMにはトラックボール式マウスがおすすめです。トラックボールに慣れるまでは、少し時間がかかりますが、いったん慣れてしまえば、たいへん快適にDTMをできるようになります。