Moogシンセサイザーおすすめ8選【2023年】

この記事では、Moog(モーグ)社のおすすめシンセサイザーを紹介します。
おすすめMoogシンセサイザー
Matriarch

Matriarch / Moog は、モノフォニック/4音パラフォニックのセミモジュラーシンセです。 256ステップのポリフォニックシーケンサー、アルペジエーター、アナログのピンポンディレイを搭載しています。90のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。

Grandmother

Grandmother / Moog は、セミモジュラーのモノフォニック・アナログシンセです。 ベロシティセンス付きの32鍵キーボード、アルペジエーター、シーケンサー、スプリングリバーブを搭載しています。41のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。

Subsequent 37

Subsequent 37 / Moog は、モノフォニック/2音パラフォニックのアナログシンセです。 37鍵セミ・ウェイテッド鍵盤を採用。ベロシティ、アフタータッチにも対応しています。6、12、18、24dB/Octの切り替え可能なラダーフィルターを搭載しています。

Subsequent 25

Subsequent 25 / Moog は、モノフォニック/2音パラフォニックのアナログシンセです。 25鍵セミ・ウェイテッド鍵盤を採用。6、12、18、24dB/Octの切り替え可能なラダーフィルターを搭載しています。音色設定を16個まで保存可能です。

Minitaur/Sirin


Minitaur/Sirin は、Moogのコンパクトなモノフォニックアナログシンセサイザーです。 Minitaur は音域が中央のC以下のベースシンセです。Sirin は Minitaur の音域を中央のCより上の高域まで拡大した、数量限定バーションです。 128までの音色を保存可能です。付属ソフトを使ってパソコンからの音色設定も可能です。 CV In(Pitch, Filter, Volume)、Gate In を搭載しており、モジュラーシンセと連携して使うことができます。


Mother 32

Mother 32 / Moog は、ユーロラックモッジュラーフォーマットのモノフォニックアナログシンセです。 32ステップのシーケンサーを搭載しています。32のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。

DFAM Drummer From Another Mother

DFAM / Moog は、ユーロラックモッジュラーフォーマットのドラム用セミモジュラーシンセです。 8ステップのシーケンサーを搭載。24のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。

Moog One 8/16

Moog One 8/16 / Moog は、8/16音ポリフォニックのアナログシンセです。 マルチティンバーで、3音色まで同時に鳴らすことができます。1ボイスにつき、3つのオシレーター、2つのフィルター、3つのエンベロープが搭載されています。何万もの音色を保存可能です。ベロシティ、アフタータッチ対応の61鍵盤を採用。 割り当て可能な感圧X/Yパッドも搭載しています。

まとめ
Moogのおすすめシンセについて紹介しました。 他のおすすめシンセについては、こちらを参照してください。