ベース音源VSTプラグインおすすめ5選【2023年】

VSTプラグイン
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この記事では、おすすめのベース音源VSTプラグインソフトを紹介します。

おすすめベース音源VSTプラグインソフト

Spectrasonics / Trilian

Trilian / Spectrasonics

Trilian / Spectrasonics は、アコースティックからエレクトリック、シンセまで、オールラウンドに使えるベース用サンプリング音源です。

34GBのサンプルを収録。スライドなど様々なアーティキュレーション機能、アルペジエイター、32種類のエフェクトも内蔵しています。

サウンド・ライブラリーの特徴

  • 5弦のMusic Man Studio Bass、Fender Jazz Bass、Epiphone? Retro 60s Bass、Hardcore Rock 5-string、Lakland Rock P-Bass、Chapman Stick と、多種多様なエレクトリック・ベース。
  • Yamaha CS-80、Cwejman Modular、Moog Minimoog、Little Phatty、Voyager、Taurus Pedals、Korg MS-20、Oberheim 2 voice、ARP 2600、Roland Juno 60/106、Waldorf Pulse、DSI Mopho & Tetra、Roland TB-303、SH-101、Metasonics KV-100 Assblaster、SE-1、Omega、ATC-1、Novation Bass Stationなど、333種類のシンセ・ベース。

内蔵エフェクト

  • Nomad Factoryなどの手による高品位なエフェクトを32種類も装備。
  • チューブ・リミッター、コンプレッサー、ワウ、フィルター、EQ、ディストーション、リバーブ、ゲート・エキスパンダー、ステレオ・イメージャー、フランジャー、フェイザー、BPMディレイ、テープ・ディレイなど。

購入者の口コミ・レビュー

Trilianは実はシンベが素晴らしいんですよね。
エレベは美味しい帯域が出てて使いやすいですし、ウッベは超低域が若干too much ですが、雰囲気が素晴らしいです。

僕はたぶん7~8年前から持ってて、MODO BASSとかも使いますけど、エグめな曲はTrilianの方が相性良さそうです。

— Hiroaki Nakahara(Naka-Chang) (@warmsound1986) 2021年6月29日

Trilianやっぱkeyscapeとめっちゃ相性良くていいな。

— 児島亮介 (@koji6394) 2021年6月29日

生音好きならTrilianは絶対に買った方がいい。
特にアップライトベースは他社とは次元が違うリアルさ。

ピアノとドラムとベースは良いものを揃えた方がいい。
なるべく早く。

いろんなジャンルで生かせるぞ!!

— 個人的にストライク (@Kojin_Strike) 2021年6月24日

Trilianは出音の良さとキースイッチの使いやすさから、キーボーディストが弾いたりするとめちゃくちゃリアルに聴こえたりするんだよね。

— 🎛イナガワ シユウ🎚 (@siy6u) 2021年7月1日

IK Multimedia / Modo Bass

Modo Bass / IK Multimedia

Modo Bass / IK Multimedia は、物理モデリング式のエレクトリックベース音源です。一般的な、サンプルベースの音源ではありません。

物理モデリングは、サウンドを形成するあらゆる要素をパラメーター化しリアルタイムに音響合成を行います。

ボディーの材質や弦の種類はもちろん、ピックアップやワイヤリング、奏法、アンプやエフェクトなどの細かな要素まで忠実にモデリングできます。

時代や音楽ジャンルを象徴する12機種のベースをモデリングしています。

実際の楽器の特性や奏法の物理モデルを基に音響合成されたサウンドは本物の楽器と遜色がないほどリアルです。

多くのプリセットが搭載されている他、詳細なエディットが可能なため、好みに合わせたサウンドを自由に作成することができます。

購入者の口コミ・レビュー

MODO BASS良い音してるなぁ。
NIのベースあるから必要ないと思ってるけど、各段に音クオリティ高いなぁ。。

— たくやさんスト5ボンちゃんオフ (@takuya_ayukat) 2021年7月1日

ジャコっぽいフレットレスベースはMODO BASSが群を抜いて良いよ。 https://t.co/IyYjuzWjJJ

— 牛心。 (@beefsoul) 2021年7月1日

個人的にはMODO BASSあればエレキベースの音源はしばらく困らないかなって感じよ!

— しおんおがみ (@uyuninokoibito) 2021年7月1日

MODO BASSは物理モデリングらしからぬ使いやすさでっせ

— くろすりぃ/鍵盤担ぎのクロ。 (@crossly_hy) 2021年6月30日

ToonTrack / EZ Bass

ToonTrack / EZ Bass は、2020年5月に発売された最新のベース音源プラグインです。

サンプリング式のベース音源で、Vintage と Modern の2つのベースを選択できます。

手軽な操作性や、作曲を簡単にする演奏フレーズの収録に加えて、オーディオ→MIDI変換機能も搭載しています。

さらには、MIDIフレーズにマッチするベース・トラックを自動で作曲してくれる機能も搭載しています。

EZ Bassのソフト内で、奏法を細かく編集できます。

奏法を変えるために、別のキーを入力する必要はありません。また、ソフト内のシーケンサーで、一曲を通して打ち込むことができます。

フレーズのプリセットも多数収録されています。

Native Instruments / Komplete

Komplete は、Native Instruments社の音源・エフェクトのバンドルです。

ソフトシンセ、ピアノ音源、ギター音源、ドラム音源、民族楽器音源、各種エフェクトのほか、ベース音源も収録しています。

Komplete に収録されているベース音源は、下記の6種類です。

Scarbee Rickenbacker Bass

Native Instruments / Scarbee Rickenbacker Bass

Scarbee Rickenbacker Bass は、Rickenbacker 4003をサンプリングした音源です。

肉厚でローエンドも明瞭、ロックやポップの歴史を彩った特徴的なミッドレンジを提供します。

Scarbeeベースシリーズで初めてピック演奏によるサウンド収録を行ったので、60 年代に多くのロックやポップレコードで聞くことができた明瞭なサウンドをより忠実に再現します。

Rickenbacker独自のミュートシステムをあえて使用せず、ピック演奏する手によるミュート演奏を収録、よりリアリスティックな演奏内容を追求しています。

全サンプルはネックとブリッジポジションで録音、ユニークなステレオRick-O-SoundによるRickenbackerサウンドを再現します。

Scarbee Jay-Bass

Native Instruments / Scarbee Jay-Bass

Scarbee Jay-Bass は、70年代後期ジャズベースをサンプリングした音源です。

3つのピックアップ・ポジションと豊富な奏法を備えているので、SCARBEE JAY-BASS はスラップ&フィンガー・ベースにかけてはまさに最高の選択です。

70年代後期のジャズベースの全ての弦の録音を利用しているので、フレット間を移動するときに生じる音色の変化もこのインストゥルメントでは再現できます。

こうしてJay-Bassは、限りなく自然で、豊かで、生き生きしたサウンドに不可欠な「スイート・スポット」も再現できます。

そして、コード間のスライドさえも。

DIボックスで録音されたScarbee Jay-Bass は幅広い使用が可能で、サウンド加工を加えても加えなくても、様々なミックスにもマッチします。

Scarbee Jay-Bassでは、Kontaktスクリプトが使用されており、弦の選択、運指、コード認識、ビブラート、リリースなどが自動的に処理されるようになっています。

Scarbee Pre-Bass

Native Instruments / Scarbee Pre-Bass

Scarbee Pre-Bass は、Fender Precision Bass を忠実に再現したベース音源です。

ファットでがっちりしたプレベのサウンドを得るためにラウンドワウンド弦で録音されています。

多様な表現が可能なので、本当にリアルな演奏を楽しむことができます。

そのジャンルも、レゲエからポップ、ロックからヒップホップ、R&Bなどと非常に多岐にわたります。

SCARBEE PRE-BASS は完全にリアルタイムで演奏することが可能で、ほとんどすべてのアーティキュレーション(ミュート、ハーモニック、ハンマリング、プルオフなど)がキースイッチを必要とせずに実行できます。

サンプルの数は4000を超え、4本の弦、9つのベロシティ・レイヤーをカバーしています。

そして、演奏が非常に直感的でリアルになるアドバンスド・スクリプトが搭載されています。

Scarbee Pre-Bass Amped

Native Instruments / Scarbee Pre-Bass Amped

Scarbee Pre-Bass Amped は、4つのアンプ・セットアップを用いてFender® Precision Bass を忠実に再現したベース音源です。

Fat は丸みを帯びつつもイトなサウンドで、特にポップ・ロック系の音楽に向いています。

Heavy はエッジの効いた、硬めのベースサウンドで、特にヘビーロックに向いています。

Crunchy はパワフルで、なおかつ柔らかなディストーションが効いています。

とりわけロック系の音楽に最適です。

Pop はファットで、カラッとしたベースサウンドで、特にR&Bやポップ音楽の制作に向いています。

ファットでがっちりしたプレベのサウンドを得るためにラウンドワウンド弦で録音されたScarbee Pre-Bass Amped には、直感的に演奏するための技術も多く導入されています。

多様な表現が可能なので、本当にリアルな演奏を楽しむことができます。

そのジャンルも、レゲエからポップ、ロックからヒップホップ、R&Bなどと非常に多岐にわたります。

Scarbee MM-Bass

Native Instruments / Scarbee MM-Bass

Scarbee MM-Bass は、70年代ディスコ・ファンクサウンドを完璧にサンプリングしたベース音源です。

Scarbee Mm-Bass は、暖かくてクリーミーな70年代ベースサウンドを掴むためにラウンドワウンド弦で録音されました。

高~低フレットを移動するときに発生する音色の移り変わりを再現するため、ベースの全ストリングがサンプリングされています。

Scarbee Mm-Bass Amped は単にサンプルのコレクションであるだけにはとどまりません。

サステイン、ミュート、ハーモニック、ハンマリング、プルオフ、スライドなど様々な演奏テクニック機能も搭載されています。

そして高度なスクリプトのおかげで、Scarbee Mm-Bass Ampedはダイナミック・フレットボード・ディスプレイ、コード検出、可変リリースサンプルのランダム転換、ピックアップのヒット音のランダム挿入、リアルなビブラートなどの機能が備わっています。

Scarbee MM-Bass Amped

Native Instruments / Scarbee MM-Bass Amped

Scarbee MM-Bass Amped は、4種類のアンプでサンプリングされた70年代ファンク・ディスコ・ベース音源です。

Fat は丸みを帯びつつもタイトなサウンドで、特にポップ・ロック系の音楽に向いています。

Heavy はエッジの効いた、硬めのベースサウンドで、特にヘビーロックに向いています。

Crunchy はパワフルで、なおかつ柔らかなディストーションが効いています。

とりわけロック系の音楽に最適です。

Pop はファットで、カラッとしたベースサウンドで、特にR&Bやポップ音楽の制作に向いています。

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