【フリーあり】マキシマイザー・リミッタープラグインおすすめ8選【2022年】

VSTプラグイン

この記事ではおすすめのリミッター・マキシマイザーVSTプラグインソフトを紹介します。

おすすめリミッター・マキシマイザープラグイン

Pro-L2 / FabFilter

Pro-L2 / FabFilter
Introduction to FabFilter Pro-L 2 limiter

Pro-L2 / FabFilter は、わかりやすく操作性のよいインターフェースとクリアな音質で人気のリミッター・マキシマイザーです。 8つの圧縮アルゴリズムを搭載していて、クリアさを追求したものから、パンチのあるもの、ファットなものなど、これ1台でさまざまな質感のマキシマイズができます。

また、サンプル間で0dBを超えてしまうことを防ぐトゥルーピーク機能や、極端な圧縮をしたときに発生しがちなエイリアスノイズを低減するオーバーサンプリング機能、さまざまなラウドネス基準に対応したメーターなども搭載しています。

グラフィカルなインターフェースで、どのようにリミッターがかかっているか分かりやすいので、初心者の方でもかんたんに使うことができます。

FabFilter のおすすめプラグイン・バンドル
「fabfilterのプラグインを導入したいけど、どれがおすすめ?」「お得なバンドルはどれ?」という方のために、fabifilterのおすすめプラグインとバンドルを紹介します。fabfilterのおすすめプラグインPro-Q3(EQ...

Ozone 9 / iZotope

Ozone 9 / iZotope
【Ozone 9】5通りのリリースコントロールを搭載した賢いリミッター「Maximizer」の使い方

Ozone 9 / iZotope は、人工知能を登載したマスタリング用の統合型プラグインです。マキシマイザーはもちろん、EQ、コンプレッサー、エキサイター、ステレオイメージャーなど、マスタリングに必要なすべてのエフェクトが、ひとつのプラグインに入っています。

Ozoneの特徴は、人工知能で曲を分析し自動でエフェクトを適切に設定してくれるマスター・アシスタント機能です。自分の曲をOzoneに流し込めば、数十秒ぐらいでクリアに音圧を上げる設定を自動で行ってくれます。もちろん、エフェクトの設定は、後で自分で再調整することもできます。

他にも、リファレンス曲を読み込ませると、自分の曲の周波数バランスや音圧などをリファレンス曲に合わせてくれる機能もあります。

Ozoneを使えば、初心者の方でもかんたんにマスタリングをすることができます。マキシマイザー単体としても質が高く、かなりクリアに音圧を上げられます。

Ozoneの各エフェクトは、それぞれ単体のプラグインとしても使えるので、ミキシング時に個別のトラックに挿して使うこともできます。

iZotopeのおすすめプラグイン・バンドル【2022年】
この記事では、iZotopeのおすすめプラグイン・バンドルを紹介します。iZotopeとは?iZotope とは、アメリカ・ケンブリッジに拠点を置く音楽ソフトウエアメーカーです。マスタリング用総合ソフトウェアのOzoneなど、人工知...

smart:limit / Sonible

smart:limit / Sonible
How to use smart:limit's main features | sonible

smart:limit / Sonible は、人工知能を登載したリミッタープラグインです。

人工知能が曲を分析し、自動で適切なセッティングをしてくれます。また、リファレンス曲を読み込むと、自動でリファレンス曲と似たような音になるようセッティングしてくれます。

smart:limit / Sonible

Invisible Limiter G2 / A.O.M.

Invisible Limiter G2 / A.O.M.
A.O.M INVISIBLE LIMITER G2 TIP – Streaky.com

Invisible Limiter G2 / AOM は、もっとも透明な音質と評価されているリミッターです。

音質を変化させることなく、自然でクリアなサウンドのまま音圧を上げることができます。

Oxford Limiter / Sonnox

Oxford Limiter / Sonnox
Best Audio Mastering Limiter Sonnox Oxford Limiter V3??? Watch my honest Review!

Oxford Limiter / Sonnox は、プロに人気の高いメーカー Sonnox のリミッターです。

パラメーターの数が多く、細かな調整で音をつくりこむことができます。原音のダイナミクスを残したまま、聴感上の音圧を上げることができるEnhance機能も登載されています。

Lシリーズ / Waves

Lシリーズ / Waves は、かつて定番だったリミッター・マキシマイザーです。今では使っている人は減ってきています。

Wavesのリミッター種類が多く、何がどう違うのか分かりにくいですが、シングルバンド・リミッターとマルチバンド・リミッターの2つの系統に分けると分かりやすいです。

L1、L2 は、シングルバンドリミッターで、L3はすべてマルチバンドリミッターです。

  • L1, L2 : シングルバンド
  • L3 : マルチバンド

L2、はL1のアップデート版のような製品ですが、L3はL2のアップデート、アップグレード版というものではなく、別系統の製品です。

L1 Ultramaximizer

L1 Ultramaximizer

L1 Ultramaximizer は、Wavesの初のマキシマイザーです。かなり古い機種のため、現在ではあまり使用されていません。

L2 Ultramaximizer

L2 Ultramaximizer

L2 Ultramaximizer は、L1のアップデート版といえる製品で、より自然な音質になり、オートリリース機能も搭載した使いやすいマキシマイザーです。現在も使われる定番のマキシマイザーです。

スレショルドを下げていくだけで、初心者の方でもかんたんに音圧を上げることができます。

Wavesのシングルバンドのマキシマイザーとしては、L2が最新の機種にあたります。

L3

L3 は、マルチバンドマキシザーで5機種がリリースされています。

マルチバンド・マキシマイザーとは、帯域を分割して個々の帯域ごとに圧縮量を調整することで、より透明なマイキシマイズができるようにしたものです。

一般的なリミッター・マキシマイザーは全帯域を均一に圧縮するシングルバンドです。

5機種は、5バンドの4機種ものと16バンドの1機種に分けられます。

L3 Multimaximizer / Waves
L3 Multimaximizer / Waves
L3 Ultramaximizer / Waves
L3 Ultramaximizer / Waves
L3-LL Multimaximizer / Waves
L3-LL Multimaximizer / Waves
L3-LL Ultramaximizer / Waves
L3-LL Ultramaximizer / Waves

上記の4機種は、5バンドのマルチバンドマキシマイザーです。その中に、MultimaximizerとUltramaximizer、また、LL がつくものとつかないものがあります。

Multimaximizer は、マキシマイザーのパラメーターを自分で設定できるもの、ULtramaximizerは、プリセットを選ぶだけで簡単に使えるようにしたもので、中身は同じものです。

LL がついているものは、CPU負荷の軽い低レイテンシー(Low Latency)版です。LL のつかないものとは、若干音質が異なります。

L3-16 / Waves
L3-16 / Waves

16バンドの L3-16 は、5バンドの他の4機種よりもさらに緻密なマキシマイズが可能で、よりクリアで自然に音圧を上げることができます。

操作が複雑になりすぎないように、ユーザーが設定できるのはインターフェースに表示されている6バンドのみとなっています。他の10バンドは内部で自動で設定されます。

マルチバンドマキシマイザーは、シングルバンドのものよりも、操作が難しいですが、Ultramaximizerであればプリセットを選んで、スレショルドを下げるだけでかんたんに使うことができます。

Lシリーズを収録しているバンドル

SilverGoldPlatinumDiamondHorizon
L1
L2
L3 Ultra
L3 Multi
L3-16

LoudMax / Thomas Mundt(フリー)

LoudMax / Thomas Mundt

LoudMax / Thomas Mundt は、無料のシンプルなマキシマイザープラグインです。

LoudMax

Limiter / Kilohearts (フリー)

Limiter / Kilohearts

Limiter / Kilohearts は、無料のシンプルなリミッタープラグインです。

Limiter / Kilohearts

まとめ

おすすめのリミッター・マキシマイザーを紹介しました。

初めてリミッターを購入するなら「Pro-L2 / FabFilter」がおすすめです。インターフェイスが使いやすく、音質も幅広いのでさまざまなジャンルに対応できます。